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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(14ページ目)
スライドの好きな位置に文字を入力する
表やグラフの出典情報をスライドの端に小さく表示したいというように、スライドの任意の位置に文字を入力したいことがあります。プレースホルダー以外の場所に文字を入力するときは「テキストボックス」の図形を使います。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事PowerPoint2010の新機能(画像加工編)
PowerPoint2010の画像編集機能は、画像編集ソフト顔負けのラインナップです。PowerPoint2007で追加された「図のスタイル」機能に加え、「アート効果」機能や「背景の削除」機能などが加わりました。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事PowerPoint2010の新機能(スクリーンショット編)
PowerPointのスライドにWebサイトの情報や他のソフトの画面を貼り付けたいときにどうしますか?PowerPoint2010の「スクリーンショット」を使えば、パソコン画面をカメラのように撮影できます。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事PowerPoint2010の新機能(画面切り替え編)
スライドショー実行中にスライドを切り替えるときに付ける動きを「画面切り替え」と呼びます。PowerPoint2010には、思わず使いたくなる魅力的な画面切り替えの動きが満載です。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事PowerPoint2010の新機能(「ファイル」タブ編)
2010年6月17日に発売されたOffice2010。PowerPoint2010はどんな風に変わったのでしょうか?1回目は、ファイルの保存や印刷に関わる「ファイル」タブの使い方を見てみましょう。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事パワーポイントで印刷するときの注意点とコツ
プレゼンに欠かせない印刷物は、聞き手に配布する資料と、自分用のメモの2つ。パワーポイントでは、作成したスライドの印刷スタイルを変えるだけで、これらの印刷物があっという間にできあがります。
保存と印刷、共有ガイド記事パワーポイントで図版作成する方法
パワーポイントで図版作成し、概念をわかりやすく説明できるチャートはプレゼン必須のツールです。SmartArtグラフィックや文字入りの図形を組み合わせてスライドをより分かりやすく、より見やすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントでヘッダー・フッターを使うには
ヘッダーやフッターに会社名、プロジェクト名、発表者の氏名、スライド番号などを設定しておくと、1回の操作ですべてのスライドの同じ位置に同じ情報が表示できます。
スライドのデザインガイド記事パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事