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リーダーシップ 新着記事一覧(6ページ目)
- 非営利組織のリーダーシップ - 営利企業と違い、非営利組織(ボランティア)で執るべきリーダーシップはやや異なります。命令と服従ではなく、共感と納得がキーワードです。その意味では、「オピニオンリーダー」と言う言葉のニュアンスが適合するかと思います。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- 部下がTシャツで出社! さて、上司はどうすべき? - 部下に任せることが増えれば、当然、部下に自由度を与えることになります。そんなとき、上司を悩ませるのは、「どこまで部下に自由にさせていいのか」ということ。極論すれば、「“オフィスでTシャツ、デニム”を許すかどうか」。さて、あなたはどう考えますか?  フォロワーシップの基本知識ガイド記事 フォロワーシップの基本知識ガイド記事
- グローバルリーダー道-多様性を理解する視点- - グローバル元年と言われる2010年を境に、企業や大学では、グローバル人材の育成に本気で取り組みはじめました。前回はリーダーシップ論の新潮流と題して、「コネクティング・リーダーシップ」をご紹介しましたが、その中のDIVERSITY(多様性)の理解を促進する上での有効な視点をご紹介しましょう。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- 部下の自律性を高める「任せるメソッド」 - 部下の自律性を高め、部下を成長に導くためには、部下に仕事を任せることが重要です。しかし、多くの上司からこんな声が……。「部下に任せてみたけど自律しないし、成長しないんだよね」。さて、うまくいかない原因は何でしょう? それは、「任せる側が任せるメソッド」を意識していないことにあります。任せるメソッドとは何か。それが今回のテーマです。  フォロワーシップの基本知識ガイド記事 フォロワーシップの基本知識ガイド記事
- 新しい潮流-コネクティング・リーダーシップ - 前回に続き、リーダーシップ論の新しい潮流と題して、ガイドの私が提唱する理論を提示したいと思います。それは「コネクティング・リーダーシップ」です。グローバルリーダー養成にどの企業も躍起になっていますが、その養成を意識したリーダーシップ理論の新しい切り口です。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- リーダーシップの新潮流―サーバント・リーダーシップ - 先週末、ガイドの私が所属する学会の部会に参加しました。発表テーマが「リーダーシップ」だったので、リーダーシップの新しい潮流を把握することが主な目的でした。100名以上の方が参加され大変盛況でした。今回は新しい潮流として、サーバント・リーダーシップを取り上げます。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- リーダーは戦略と組織とを一体化せよ! - 組織が先か、戦略が先か、組織論の中で永遠のテーマです。アメリカはまず戦略ありきの考え方、日本はまず組織、つまり、人ありきの考え方に立脚していると言えましょう。戦略から組織を考え、そのポストに相応しい方を置く考え方と、その人からどんなことができるかを考え、組織を柔軟に設計する考え方の違いです。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- オリンピックからセルフリーダーシップを考える - 閉会した2014年ソチ冬季オリンピックを総括しながら、日本チームの選手を中心にセルフリーダーシップを考えてみたいと思います。期待されながら、金メダルを今回逃した女子ジャンプの高梨沙羅選手、女子フィギュアスケートの浅田真央選手、惜しくも今回もメダルに届かなかった上村愛子選手にはどうも共通点があるような気がします。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- リーダーシップを高める“場”の重要性 - 先日、私の恩師である野田一夫先生にゲストスピーカーとして講話をお願いした際に、受講されている学生に向けて衝撃的な言葉を発せられました……リーダーシップ能力を醸成するには”場”こそ重要なのです。  リーダーシップの基本知識ガイド記事 リーダーシップの基本知識ガイド記事
- 部下がつまらない仕事に真剣に取り組むための3ルール - 「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけじゃありません」。若手の部下特に新人に、基礎的な仕事をさせようと思うと、こんな風に切り返してくるという悩みをよく聞きます。さすがにここまで言わなくても、いやいや、つまらなそうにやっている部下がほとんどでしょう。そんな部下でも、3つの条件さえクリアすれば、「つまらない仕事」にすら、真剣に取り組んでくれます。  フォロワーシップの基本知識ガイド記事 フォロワーシップの基本知識ガイド記事


