恋愛 新着記事一覧(420ページ目)

ちょっと気がある相手に何かしらメールを送ると返事が待ち遠しいものです。もどかしい思いをしながらも、そのうちにメールがちゃんと返ってくると、悩んでいたことなんて忘れて嬉しくなってしまいます。逆に、いい加減な返事だったり、返事が来ないのは寂しいです。ちゃんとこちらと向き合って、対話ができるひとは、女心がわかっているなと思わされます。

車道を自動車とほぼ同じスピードで走っていくロードバイク。自分でメンテナンスをしなければいけない分、どうしても知識と技術が必要になりますが、分解して自分好みにカスタマイズができるので、その人のこだわりが垣間見えます。手先も器用で、それが運動する習慣になっているからこそ、程よく筋肉も付いていて。だからロードバイクに乗る方は、かっこいいなと思います。

二人の趣味が合わなくても、童心に帰って一緒に楽しめるの「遊園地」。なんといっても、一緒に絶叫マシンに乗ったときの、お互いの距離の近さとドキドキ感。心理的にも距離を縮められる効果があるそうですよ。また、相手の行動をこっそり探って、これからの二人の付き合い方もなんとなく予想が出来ます。

男女において一般的には浮気に対する意識の違いが真逆です。男性は物理的な支配を重視、女性は精神的なつながりを重視します。したがって男女構わず話が出来る交友関係を持つことは重要ですし、パートナー以外との付き合いを広げるのは問題ありません。一番悲しいのはそれを申し訳ないからとこそこそと隠されたりすることです。

高橋真梨子さんの「ごめんね」です。若い頃、彼女が語りかけるように私に歌い始めたのです。この曲はその時始めて聴いた歌でした。今でも鮮明に彼女が泣きながら歌ったのを覚えています。この曲を聴いた時、彼女が私宛に書いた別れの手紙かと思ったくらいの失恋ソングです。

True Loveがベスト1です。これって結婚式にも歌われたりするんで、意外と思われる方も多いかもしれませんが、歌詞をしっかり読むと失恋の歌ですよね。それから、徳永英明さんのレイニーブルーと、チャゲ＆飛鳥さんのエピローグです。

海外で出会って遠距離恋愛していた彼。転職したてでお金もなく、婚約指輪なんて用意できなかった彼から貰ったのは、スワロフスキーの犬のペンダント。わたしたちが出会った国で買って、ずっと持っていたそう。女性にスマートな振る舞いの出来ない彼がこんなことをやってくれたので、見事に射落とされてしまったのでした。

女性ライダーがいると素敵だなと思います。バイクというと男の趣味の代表のようなものですが、その男っぽい乗り物に女性が乗っているのは、実にカッコイイし絵になるものです。ツーリンググループに女性が混じっていたり、なかには一人で走る女性もいます。髪の毛をなびかせ、颯爽と走り去る姿は、実に美しいです。

喧嘩をしたら少し距離をおくのがポイントです。無理に何度も話かけると、かえって関係が悪化してしまう事があります。また仲直りする時は半日ほどしてから謝るのもポイント。すぐに謝るとあまり反省しているように思えません。喧嘩について考える時間も必要です。

出会いは、全然考えていない時に限ってあるもの。いつも「出会いたい」と考えていると、かえって出会いが無くなります。女性も待ち構えてばかりではなく、自分から声をかけるのもポイントです。色々な場所へ行ってみたり、インターネットで信用あるサイトを探して登録してみるのも良い方法です。とにかく出会いが欲しい時には、動いて頑張る事です。