冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(2ページ目)
お彼岸はいつ?2025年の春彼岸・秋彼岸の時期や供花、彼岸の入り・明けとは
2025年3月の春彼岸・9月の秋彼岸はいつからいつまで? 彼岸の入り・明けとは? お彼岸の由来・時期、供える花などの基礎知識から、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いや「暑さ寒さも彼岸まで」という理由まで……いまさら聞けないお彼岸のいろはを解説! お彼岸にお墓参りをする理由、彼岸明けのお墓参りは問題ないのかについても解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事水無月・鳴神月・蝉羽月…6月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
水無月って何月? カレンダーには1月・2月……という数字のほかに、睦月・如月……という旧暦の代表的な月の異称が記されているものが多いですね。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるため、新暦でも親しまれ「和風月名」と呼ばれています。今回は、たくさんある6月の月の異称・和風月名を紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事傘のマナーは大丈夫……? 持ち方や電車・バスでの雨の日のたしなみ
傘のマナーは大丈夫? 正しい傘の持ち方をしていますか? 他人の邪魔になる、電車やバス内で傘が当たるなどの危険NG行為をしないよう、開閉、さし方、持ち方、歩き方、電車やバスでの振まい方などを再確認。ちょっとした気配りで、雨の日に爽やかな風を吹かせましょう。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事文香とは? 香りのメッセンジャー文香の作り方や楽しみ方
文香とは、手紙と一緒に香りを送るための小さな匂い袋で、香りとともに気持ちを伝えるメッセンジャーです。読み方は「ふみこう」。文香のおしゃれな楽しみ方や、手作り文香の作り方をご紹介します。手紙に入れるだけでなく、アイデア次第で日常生活や身だしなみにまで使えます。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事【紫陽花の豆知識】梅雨を彩るあじさいの種類・名所・おまじない雑学
紫陽花(あじさい)の豆知識・雑学をご紹介。なぜ「紫陽花」と書いて「あじさい」と読むのか、色の変化、西洋との違い、おまじない、花言葉、時期・見頃や名所など……梅雨を彩る紫陽花について解説します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事てるてる坊主は本来、顔を書かない?逆さまにつるすと雨乞い?起源や由来、効果的なつるし方
子どもの頃、運動会や遠足の前日に「あした天気にしておくれ」と歌いながら、てるてる坊主を吊るしたという方も多いでしょう。そんな馴染みのある「てるてる坊主」ですが、もともとは坊主ではなく娘だったのをご存じですか? 起源や由来、効果的な作り方や吊るし方など、謎多きてるてる坊主について解説します。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事風呂敷エコバッグでレジ袋不要!マイバッグ&スイカ包みの結び方・作り方
風呂敷のエコバッグ、マイバッグの結び方をわかりやすく解説します。袋のサイズは自由自在でレジ袋有料化にも賢く対応できる作り方です。2~3箇所結ぶだけの「スイカ包み」と、2種類の「マイバッグ」で風呂敷をお洒落に使いましょう。エコでかっこいい風呂敷はメンズユースもOK!
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事【梅雨言葉】梅雨といえば憂うつ……? 実は綺麗で美しい季語や表現
梅雨といえば、うっとうしい、ジメジメ、憂鬱などという言葉が続くことが多いですね。しかし、言葉ひとつでイメージは変わるもの。梅雨言葉には「五月雨」や「男梅雨」「女梅雨」など美しい表現がたくさんあります。そんな梅雨を表す様々な言葉や異称、雨の表現、梅雨の語源・由来・季語をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事夏越の祓に「茅の輪くぐり」を楽しむ! 由来・意味やくぐり方の作法
「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末に半年分のけがれを祓い、後半もよい日々になるよう祈願する行事。別名「夏越大祓」「茅の輪(ちのわ)くぐり」と呼ばれる夏の風物詩です。由来・意味、茅の輪のくぐり方、「水無月」という食べ物の風習、期間限定の御朱印がもらえる東京の神社などを紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事仲間外れはどれ?朝顔と昼顔・夕顔・夜顔の違いは何?それぞれの特徴と花言葉
夏を代表する花としておなじみの朝顔と、昼顔・夕顔・夜顔の違いは何でしょう? 実は同じ仲間の花ではなく、種類が違うものもあります。またこの4つの花の中に七夕にまつわる花、かんぴょうの花があります。それぞれの特徴や見分け方、花言葉を説明します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事