フード・レストラン
そば 新着記事一覧(2ページ目)
旬の魚介を堪能できる蕎麦割烹 さとう(西麻布)
カウンター10席と、会食や接待の際には個室に早代わりするテーブル席のあるこじんまりした蕎麦割烹の店『そば割烹さとう』で、おまかせのコースをいただいた。店主・佐藤暢紀氏は、一流ホテルや旅館、都内の名店で経験を重ねてきた人物。正統で美しい仕事ぶりだ。
東京のそば屋ガイド記事愛された蕎麦屋がリニューアル!もりいろ(大森)
「もりいろ」は、「一東庵」の兄弟弟子の主人が開いた蕎麦屋だ。京急大森町駅から徒歩数分のところにあり、ひときわ目立つ黒壁の雰囲気がいいお店である。
東京のそば屋ガイド記事信州の伝統野菜と蕎麦がおいしい!銀座真田
真田は、しっかりとした食事はもちろん、カウンターで蕎麦前で気軽に一献傾けるもよし、締めの蕎麦としてもよし……と、昼から深夜まで連続で営業しているので、蕎麦屋ファンにはとても嬉しいお店である。
東京のそば屋ガイド記事富倉蕎麦が食べられる まろうど(神楽坂)
東京神楽坂にある「酒蕎庵まろうど」は、都会にして古里へ帰ったような感覚を与えてくれる。客席は総席数で45席、宴会最大人数40名(着席時)と大人数で貸し切りのときに便利であり、利用している。
東京のそば屋ガイド記事蕎麦寿司が美味しい 更科布屋(芝大門)
今回コースに登場したのは種子島の春蒔きそば「春のいぶき」。特別にご主人が用意してくれた。春蕎麦は学問上は夏蕎麦に分類されるもので3月下旬から4月に播種して初夏に収穫が出来る。温暖な地方で台風の影響も受ける前に収穫出来る利点がある。現在は大分で多く栽培されているが今回は種子島産が用意された。
東京のそば屋ガイド記事全て十割蕎麦の蕎麦屋 bi・to・wa(お茶の水)
野菜あんかけ皿うどん風840円は美と和「bitowa」のメニューでもおすすめである。各種野菜が入りあんかけでまろやかになっている。この十割蕎麦に掛ける食べ方はかた焼きそばのようである。
東京のそば屋ガイド記事信州そばと鯵と鱚の味醂干し 津右衛門(東急蒲田)
そば粉は戸隠産で色は薄めの上品な細切りの蕎麦である。喉越しも爽やかであるが深い味わいもある旨い蕎麦である。そばの量も充分あり600円はリーズナブルである。
東京のそば屋ガイド記事遅い時間に訪問可能なお店たかせ(神保町)
そば粉は新そばで北海道の深川産を使用している。修業先の蕎上人は一茶庵系であり、たかせでも二八そばが主流である。
東京のそば屋ガイド記事シルク蕎麦が食べられる soba dining和み(神楽坂)
お店の特徴はシルクや赤米を使用したオリジナルの蕎麦はそれぞれの食感や風味が楽しめる。
東京のそば屋ガイド記事一日一組限定 そば工房玉江(駒込)
そば工房玉江は、そば道具職人が始めた蕎麦屋で一日一組限定である。せいろは常陸秋そばを端正に切り揃えた細打ちの見事な蕎麦。ふわりと蕎麦の香りがうれしい。蕎麦の存在感がしっかりしていて、そのままで美味しい。添えられた藻塩を付けながらいただくのもおすすめ。
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