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そば 新着記事一覧
蕎麦湯の作り方!そば屋の楽しみ、蕎麦湯のレシピ
あの「魔法の粉」さえあれば、誰でもカンタンに、とろとろ蕎麦湯が作れます。そば屋の楽しみである蕎麦湯の作り方をマスターして、家庭でも蕎麦湯を楽しみましょう!蕎麦湯のレシピはとってもカンタンですので、お試しください。
そば関連情報ガイド記事井上 明そば粉の作り方!石臼とフルイで自家製粉してみる
育てたそばを収穫して、碾いて、手打ちして、自分で食べる。こんなトータルな楽しみができる穀物は、唯一蕎麦だけ。自分のそばを味わい尽くすのも、愉しい。そこで今回はそば粉の作り方として、石臼とふるいで自家製粉するレシピをご紹介する。
そば関連情報ガイド記事井上 明蕎麦の切り方で味まで変わる!そばの切り方いろいろ
そばって、細いほどおいしい?細いほど粋?今回は蕎麦の切り方と太さについてお伝えしようと思う。自分でそば打ちするにしろ、お店で手打ちそばを注文するにせよ、蕎麦を仕上げる太さに注目してみると、そばの奥深さに触れられるだろう。
そば関連情報ガイド記事井上 明蕎麦打ちの生地のたたみ方
蕎麦打ちの際のたたみのプロセスは、そばを切る一歩手前の大切な仕事だ。デリケートな麺帯に負担をかけないよう、スマートに畳む方法を教えよう。蕎麦生地をたたむ時は、そば包丁と駒板等の道具ののサイズに合わせることなどの基本や、そば粉の広げ方を紹介。
そば関連情報ガイド記事井上 明白いカレーうどんが名物のそば屋 初代(恵比寿)
恵比寿「初代」の名物は、見た目が驚きの「白いカレーうどん」だ。そば屋なのにうどんが名物のそば屋である。特製の白いムースがたっぷりとかかったコクがあってさっぱりとしているカレーうどんと、北海道産の二八そばが堪能できるユニークなお店だ。
東京のそば屋ガイド記事九条ネギと大根おろしの夏限定そば 富の蔵(新宿)
新宿の「富の蔵」では、店内の石臼で自家挽きしたそば粉を使用している。福井産の二八そばはコシがあり、香り高いそばである。夏限定メニューの冷やかけは、京都の九条ネギと大根おろしと天かすをそばに絡めた後につゆをかけていただくのが定番だ。
東京のそば屋ガイド記事九条ネギのぶっかけそばがおいしい!正音(下北沢)
下北沢の「正音」は、そばの断面の角が立ち、コシが強くよくツユにからむ二八そばが食べられる。氷水で冷やされているので口当たりが幾分硬く感じるが、食べ進めるとそのシコシコとした食感がいい。
東京のそば屋ガイド記事福井県産そば使用の認証店 九頭竜蕎麦(神楽坂)
越前そばの別名はおろしそばであるが、もともと醤油がない時代にそばを大根汁につけて食べた名残が影響している。おろした大根と独特のつゆ、色が黒くコシのある麺が越前おろしそばである。そばの香ばしい甘みと大根おろしの辛みが癖になる一品である。
東京のそば屋ガイド記事穴子天冷やかけ蕎麦がおすすめ!玄菱(神楽坂)
本格的石臼挽きで国産そば粉を100%使用している神楽坂の手打ち蕎麦屋、玄菱(げんりょう)。蕎麦は甘皮をたっぷり入れきわめて太く、蕎麦の風味がある。揚げたての香ばしい穴子の天ぷらがさっばりとした冷たい蕎麦とよく合う「穴子天冷やかけ蕎麦」は、食欲がないときにはおすすめの一品だ。
東京のそば屋ガイド記事利き酒ならぬ「利き蕎麦」も愉しめる 中清(吉祥寺)
創業80年、三代目の現在の主人が、それまでの町の蕎麦屋から、勉強を重ねて手打ちの店に変えたという、吉祥寺「中清(なかせい)」。店内は昭和レトロという感じで、どこかしら懐かしい子供の頃を思い出させる。
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