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テクノポップ 新着記事一覧(15ページ目)
世界のエレクトロ男女ペア~ブルガリア
「世界のエレクトロ男女ペア」対談21回目! 東欧の最終編としてブルガリアで締めくくります。残念ながら注目のアルバニアはなし。一部、純粋なエレクトロからは逸脱した感がありますが、辺境ポップとしてお楽しみください。お勧めは、Elitsa & Stoyan、Duet Ritonなど。
海外のテクノポップガイド記事伊勢丹に行きたくなるPV
500人の伊勢丹従業員が踊り、アッコちゃん(矢野顕子)が歌い、MIKIKO先生が振り付けをしたこのPV、アイデアと遊び心が満載! PVでありつつ、見せられるCMから見たくなるCM。そして、伊勢丹に行きたくなる。
テクノポップ関連情報ガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~ルーマニア&モルドバ
「世界のエレクトロ男女ペア」対談20回目! 旧ユーゴに続いて、ルーマニアとモルドバ。旧ソ連によって分断されましたが、この二国は基本ルーマニア人の国。アレスタやO-zoneのお膝元でもあります。お勧めは、Paula Seling & Ovi、Hot Casandra、Fierbinteanu 、Santa Maffy等。
海外のテクノポップガイド記事リーマンマイクは現役サラリーマン!
サラリーマンのサラリーマンのよるサラリーマンのためのヒップホップ、それがリーマンマイク。OLもいます。でも、ヒップホップ好きのメンバーはたった一人。あくまでも余興として活動してきたリーマンマイクが仕方なく放つデビュー作『リーマンアルバム』発売を記念して、インタヴューいたしました。
アーティストインタヴューガイド記事群馬発日系ブラジル5人組、リンダ3世
サバンナ八木の「ブラジルのひと、聞こえますか~?」で劇的に始まる、リンダ3世のデビュー・アルバム『VIVA!リンダ3世』はアイドル界の革命児となるのか? 全員日系ブラジル人、しかも群馬発の地方アイドル、リンダ3世について検証します。サンバだけでなく、バイレファンキ、ダブステップも全開!
テクノポップ関連情報ガイド記事PerfumeとRHYMESTER、感動の共演!
今度のPerfumeは対バン・ツアー。僕が選んだのは、石川県金沢市で行われた本多の森ホールで4月7日に行われたRHYMESTERとの公演。Perfume古参として名高い宇多丸さんがいるRHYMESTERだからなし得たこのライヴ、本当に行ってよかったです。地方公演も楽しいよ!
Perfume関連ガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~旧ユーゴ(2)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談19回目! 旧ユーゴスラビア諸国の第2部は、セルビア、モンテネグロ、コソボ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア。あまりイメージが湧かない人も多いでしょう。でも、意外といるんです。お勧めは、inje、セルビアを牛耳るDogani一族、Oliver's Geisha(名前買い!)。
海外のテクノポップガイド記事世界のエレクトロ男女ペア~旧ユーゴ(1)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談18回目! 東欧(東ヨーロッパ)第1弾は、バルカン半島に位置する旧ユーゴスラビア諸国。先ずは、スロベニアとクロアチア。独自の社会主義路線のユーゴだけあり、古いユニットも含め意外と発掘できました。お勧めは、Moulin Rouge(笑)、New Wave Syria 、Nipplepeopleなど。
海外のテクノポップガイド記事ロシアに渋谷系!?~ネージュノエ・エータ
ネージュノエ・エータ、意訳すると「ゆるふわさん」みたいな感じ。(ブラック)ユーモアたっぷり、スネークマンショーもサンプリング、クリップのセンスもクレイジーなロシア発テクノポップ meets 渋谷系的グループを紹介します。オー・シャンゼリゼ♪
アーティストインタヴューガイド記事新・チロリン ~ちろりん坂よ、永遠に
バラバラの4人の個性が魅力の新・チロリン(ガジェット系女子未来鼓笛隊)が、2作目『ちろりん坂よ、永遠に』を発表。今回も岡田徹さんプロデュース、タイトル曲は鈴木慶一さん作と、ムーンライダーズつながり! タイトル曲クリップは、ノスタルジー溢れるチロリンワールド。
アーティストインタヴューガイド記事