エンタメ
J-POP 新着記事一覧(3ページ目)
想いを全身で表現して歌うマーメイド「知念里奈」
突如テレビに現れた目が大きなエキゾチックの顔が印象的な知念里奈。スタイル抜群で、長い手足をフルに動かしながら魅惑的なダンスを踊ります。彼女のダンスはどこか日本人離れした上手さがありました。また、伸びのある透き通る歌声がとても美しい歌唱力のある歌手です。気分が暗くなった時には、彼女の元気な姿と声をビデオで視聴してパワーを貰っていました。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事ハイトーンで少年の様な歌声が新鮮だった「LINDBERG」
1988年に結成した「LINDBERG」。主に90年代のJ-POP界で活躍し、2ndシングル「今すぐ Kiss Me」は、90年の年間シングルヒットチャート3位の大ヒットとなりました。渡瀬マキの、ハイトーンでありながら、少年のような歌声は、当時とても新鮮に覚えました。あれからいろいろなバンドが活躍していますが、LINDBERGのようなバンドはとても貴重な存在だったと思います。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事これからも皆に愛され続けてほしい「ZARD 坂井泉水」
透明感のあるクセのない歌声に、共感できる歌詞で多くのファンの心を掴んでいた坂井泉水さん。メディアにはほとんど登場せず、2004年のライブツアー以外はほとんど露出がありませんでした。全シングルのA面にタイアップがつき、お茶の間でもおなじみな曲が多く、ZARDは幅広い世代に愛されていました。彼女を知らない世代の人たちも、ZARDの曲に親しんでくれると嬉しく思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事椎名林檎サウンドが更に進化して洗練した「東京事変」
2013年2月に9年の活動期間を終えた東京事変。楽曲・演奏のクオリティの高さはそのままに、一言で言うと椎名林檎サウンドが更に進化して、より洗練された音楽に仕上がっているのが東京事変です。ロックをベースにR&B、ボサノヴァ、ジャズなどあらゆるジャンルを事変風に取り入れた、大人の音楽です。彼らの最後のライブ映像を収めた「Bon Voyage」は事変入門者にはもちろん、コアファンにもマストな一枚。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事本格的な復活はまだまだこれから!「宇多田ヒカル」
活動休止中の宇多田ヒカルさんは、女子として「わかる」歌詞が多く、B面にも良い曲ばかり。「桜流し」で2012年11月に復活したような気がしますが、ラジオ活動やツイッターなどはされていても、アルバム発売など本格的復活はまだまだ。いつかまた以前のようにアルバム発表やコンサートツアーなどもしてもらえたらと思っています。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事5人組バンドが再結成する日を期待する「東京事変」
椎名林檎さんを中心に結成された5人のメンバーで2003年に結成し、2012年に解散したバンドです。彼女は歌を作るのが本当に上手で「彼女だけにしか」書けない歌詞があるような気がします。疾走感溢れる歌詞が書けるのは、やっぱり才能なんだろうなと思ったりします。現在でも林檎さん1人での活動はされているようなのですが、「バンド」としてまた結成して活動してもらえる日が来ないかなと期待しています。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事巧みな進行で人気が高騰した、BO GUMBOSの「どんと」
ロックは暗黙なルールの下で成り立ってますが、出来る限りそのルールと型破りなゾーンとの際で音楽追求をしていたのが、BO GUMBOSというバンドです。その中心人物だったのが「どんと」。BO GUMBOSは、ルーツ性のある音楽形態ながら、常に奇抜なファッションやエモーショナルな煽り方で人気は高騰していきました。分かりやすい「ルーツ・ミュージック探訪」を斡旋する音楽をやり続けた人でしょう。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事鬼気迫る迫力があった生粋なロッカー「アベフトシ」
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト「アベフトシ」。長身で痩せたシルエットは生粋なロッカーそのもの。一度ギターを持ち出すと見る者が尻込みする程の威圧さとスピード感があり、顔つきまで変貌する程に鬼気迫る人でした。彼の独自なスタイルは、このバンドの核となり多くのフォロワーを持ちました。潔さのあるその存在感は今でも大きなものです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事美空ひばりの後継者となり得る逸材「ちあきなおみ」
美空ひばりに「後継者となり得る逸材」と言わしめた「ちあきなおみ」。ハスキーで低音を魅力にしたその歌唱は、歌謡曲に限らず数々のジャンルを歌いこなしてきました。極めて頂点に位置するだろう傑作は、洋楽カヴァーアルバム『待夢』じゃないでしょうか。92年に夫と死別し、そのショック故に一切の芸能活動を休止。今最も復活を期待されている実力派フィメール・ヴォーカリストだと思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事元気をもらえる! 一世を風靡したコミックバンド
「ハナ肇とクレージーキャッツ」は一世を風靡したコミックバンドです。青島幸雄さんの書く歌詞がとにかく可笑しく、いかにも「無責任男」の言いそうなことに思えます。聴いているだけでも楽しくなるのはクレージーキャッツの曲の魔力といえるでしょう。落ち込んだ人や元気になりたい人に、とにかくクレージーキャッツのいろいろな曲を聴いていただきたいです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事