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J-POP 新着記事一覧(3ページ目)
5人組バンドが再結成する日を期待する「東京事変」
椎名林檎さんを中心に結成された5人のメンバーで2003年に結成し、2012年に解散したバンドです。彼女は歌を作るのが本当に上手で「彼女だけにしか」書けない歌詞があるような気がします。疾走感溢れる歌詞が書けるのは、やっぱり才能なんだろうなと思ったりします。現在でも林檎さん1人での活動はされているようなのですが、「バンド」としてまた結成して活動してもらえる日が来ないかなと期待しています。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事「尾崎豊」の彷徨い歌うその姿にROCKを見た
衝撃を与えてくれたアーティスト「尾崎豊」。何だか例えようのない「得体の知れなさ」を求めて彷徨うその唄に、ROCK的な姿を見ました。未熟な十代にもかかわらず、作品のクォリティに驚かされ、いよいよ邦楽界にも、本気でロックンロールライフを体現する人が登場したんだという衝撃が大きかったです。26歳での突然の死というのも、ある意味ROCK的な幕引きでした。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事斬新なスタイルが愛される歌手「アン・ルイス」
話題性を持ちながらユーモラスな活動を邁進し、めまぐるしい音楽シーンを自分流なスタイルで泳いでいた「アン・ルイス」。元々は子役アイドルからスタートし、80年代には歌謡ロックという分野に貢献しました。常に斬新さをモットーにしてきたところが、多くの人々に受け入れられ、誰にでも分かり易いスタイルと人柄が売りになったのかもしれません。一旦音楽活動を再開しましたが、残念ながら正式に引退を発表したようです。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事イカ天出身の勢いと真摯さを兼ね備えたロックバンド
80年代の番組「イカすバンド天国」に登場した「THE BLANKEYJET CITY」。全身にタトゥを施し、気迫のある演奏と澄んだ瞳をした少年のようなヴォーカルのパンクス上がりの3人組です。不思議なネーミングのこのトリオは、勢いと真摯さの両方を兼ね備えた新鮮な才能でした。イカ天史上でも、成功しインパクトを残した数少ないバンドの一つで、近代Jロック史上を語る上で、外す事が出来ない存在です。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事日本を代表するブルースバンド「憂歌団」
「憂歌団」は木村充揮、内田勘太郎、花岡献治、島田和夫の4人で構成されたブルースバンド。彼らが繰り出す音楽は、大阪の生活臭や親しみを盛り込んだとてもユニークな存在でした。ヴォーカルの木村の類まれなる声質と他のメンバー3人による絶妙な演奏テクニックは、日本のブルースを代表するものでしょう。「冬眠」という表現なまま活動休止中なので、もしかすると今後も違った形で揃う事も、無きにしも非ずです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事フォークソングブームを語る上では外せないバンド
「ザ・フォーク・クルセダーズ」は、1960年代に太く短く活躍したバンドです。フォークソングブームを語る上では外せないほどの存在感を持つフォールですが、活動期間は経った3年程度。不思議で面白い歌詞の曲が多いですが、しっとりした曲もおすすめです。2009年に加藤和彦さんが急逝されたため、オリジナルメンバーでの復活は二度とかなわなくなりました。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事岸谷香さんがハスキーな声で歌う数多くの名曲たち
1年間のみの復活を果たしたPRINCESS PRINCESS。ボーカルの岸谷香さんが少しハスキーな声で歌っています。名曲はたくさんありますが、一番好きな曲は、言わずと知れた「M」。大ヒット曲「ダイヤモンド」のカップリングとして発表された曲で、別れても忘れる事ができない切ない恋心が書かれています。またステージが見れたら嬉しいです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事とぼけた歌声で素敵な歌を届けていた、忌野清志郎さん
忌野清志郎さんは2009年5月2日に亡くなった、日本の誇るロックミュージシャンです。様々なジャンルのアーティストとカップリングされており、清志郎さんのとぼけた歌声の風合いはそのままに、まるで別々の糸を縒り合せて美しい織物をつくるような曲達をプレゼントしてくださいました。彼の曲、とくに歌詞にはなんともふしぎな力があるように感じます。どんな魔法でもいいので、復活してまた聴かせてほしいです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事7人組のアイドルロックバンド「チェッカーズ」
チェッカーズです。徳永義也さんが亡くなり、同時にメンバー内の「確執」が発覚しました。復活はありえないのですが、もう一度でいいからLIVEに行きたい、という思いでいっぱいです。辛いときは彼らの歌詞の言葉をバネに乗り越えて来ました。解散なんて思ってもいなかったし、メンバーの若すぎる死や確執が発覚したことは、ファンとしては辛い日々でした。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事心地よく癒される優しい歌声「ピチカート・ファイブ」
「ピチカート・ファイブ」は、今聴いても全然古臭くなく、歌声が優しく耳に響き、サウンドがとっても心地良くて癒されます。日が暮れ始めるころのドライブや、一日の終わりのリラックスタイムにも合います。薄明りの部屋で好きな本をめくりながら聴くと、心もゆるりとほどけます。小西康陽さんと野宮真貴さんの2人だけのPIZZICATO FIVE が好きでした。
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