彼女だけにしか書けない歌詞の曲たち

■バンド名
東京事変

■思い出

豪華なバンドでした。そして、まだ活動してもいいような気がするバンドです。

椎名林檎さんを中心に結成された5人のメンバーで2003年に結成。
2012年に解散したバンドです。

曲を聴いていると、切なくなったり、楽しくなったり、女性でいることを嬉しく思ったり。
椎名林檎さんの曲は「ここでキスして」などデビュー当時から聴いていますが、
歌を作るのが本当に上手で「彼女だけにしか」書けない歌詞があるような気がします。

東京事変でも「キラーチューン」の「贅沢は味方 もっと欲しがります 負けたって勝ったって この感度は揺るがないの 貧しさこそが敵」なんて、言っていいのか?と思いつつも大声で歌いたくなるような爽快さです。
「閃光少女」の「今日現在(いま)が 確かなら万事快調よ 明日には全く覚えていなくたっていいの」や、「群青日和」の「演技をしているんだ あなただってきっとそうさ 当事者を回避している」も、
他の人は書けない歌詞です。
疾走感溢れる歌詞が書けるのは、やっぱり才能なんだろうなと思ったりします。

現在でも林檎さん1人での活動はされているようなのですが、
「バンド」としてまた結成して活動してもらえる日が来ないかなと期待しています。




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