輸入車 新着記事一覧(71ページ目)

2007年春より日本導入された新型C70は、これまでクーペとカブリオレが別々に用意されていたところ、電動格納式ハードトップを持つ1ボディに絞られた。優雅なスタイルとインテリア、優れた走行性能を楽しめるモデル。

シトロエンから、C4 ピカソが登場した。それは抜群の視界と明るさ、圧倒的な開放感を持った、7シーターMPVだ。

様々なしがらみから開放され、自由なクルマ選びを愉しむ。そんな贅沢な悦びを堪能するには、刺激的なラテン生まれのコンパクトカーこそが相応しいとはおもいませんか。

ボルボのラインナップに、コンパクトでスポーティー、ボルボとしては手頃な価格のC30が加わった。プレミアムブランドとしてのC30の出来はどうだ？

かねてから噂の絶えなかったアウディ初のミッドシップスーパースポーツ、「R8」がついに市販化された。レーシングカー直系のその走りは、かつてないフィーリングに満ちていた。

高級SUVとして約58万台を売り上げたX5が2代目にチェンジ。BMWらしい先端技術によるハンドリングは驚異のひと言。それでいて乗り心地もいいのだから脱帽ものだ。

ランドローバーの末っ子フリーランダー2が、フルモデルチェンジした。その実力はいかに？

愛らしいスタイルがなんともいい味を出しているニュービートル。そのスタイルの魅力を生かしつつオープンボディとした、ニュービートル・カブリオレのインプレッションをお届けする。

クーペモデルより遅れること9ヶ月、アウディTTロードスターが日本導入された。本格的スポーティカーに進化した2代目TTの真価を探る。

6代目マスタングが2006年秋より日本にも導入されている。世界中にファンの多いマスタングだけに、日本でも待ち望んでいた人も多いはず。実車に触れると、まさに期待どおりのテイストを味わわせてくれた。