育児・赤ちゃん
母乳育児・授乳 新着記事一覧(2ページ目)
添い乳のやり方!正しい添い乳の仕方、注意点、授乳方法を解説
添い乳のやり方と注意点を確認しましょう。沿い乳とは、赤ちゃんとママが添い寝をして、お互いに正面を向き合うような体勢のこと。添い乳はママの体が疲れているとき、夜間の授乳時などにします。中耳炎を繰り返す新生児、吐きやすい新生児は控えましょう。
母乳が出ない・出るガイド記事調乳の方法とは?湯冷まし、温度調節などミルク作りのポイント
ミルクの調乳方法は各メーカの説明書に従いましょう。清潔な環境で作り、3時間ごとにあげるというのは、母乳をあげる際と同じです。ここではミルクの上手に調乳する方法を解説します。飲ませた後は必ずゲップをさせ、赤ちゃんのお腹のガスを抜きましょう。
ミルク・授乳の仕方ガイド記事副乳とは?原因・できる位置・腫れた時や痛い場合の対処法
「副乳」とは、正常乳頭のほかに脇の下などに副乳頭が出来るものを言います。副乳は妊娠を機に気が付く人が多く、産後ゴルフボール大に腫れる人もいます。今回は、副乳の原因やできる位置などを解説。対処法は保冷剤で冷却すると治まります。
母乳育児トラブルガイド記事復職後は母乳育児を続ける?やめる?ママのケース別対策
最近では保育園の入園事情の関係で、0歳児で職場復帰するママも多いようです。復職にともなってママが直面するのが母乳育児を続けるかどうかという問題。出ている母乳をどうするか、断乳するのか、個々のケースと搾乳の仕方などについてアドバイスします。
卒乳・断乳・離乳ガイド記事卒乳・断乳時は母乳を出し切るのが理想!おっぱいケアと注意点
卒乳・断乳をする際、おっぱいはなるべく出し切りましょう。乳腺のしこりの予防になったり、次の妊娠の時に初乳が出やすくなります。それでも母乳を止めるのが大変なら、近くの助産院や母乳マッサージをしてくれるところで、おっぱいクリーニングをしてもらいましょう。
卒乳・断乳・離乳ガイド記事粉ミルク調乳時の水!ミネラルウォータを使ってもOK?
赤ちゃんの粉ミルクを調乳する時の水の種類について解説します。粉ミルクをミネラルウォーターで作るのはOKなのでしょうか?一般的には、ミネラルウォーターのミネラル成分が赤ちゃんの胃や腸、腎臓に負担になるため避けるのが望ましいのですが、硬水か軟水かでも硬度に違いがあります。
ミルク・授乳の仕方ガイド記事つらい乳腺炎の治し方・治療法・薬
乳腺炎の治し方は、授乳を続けながら、食事内容や休養に気をつけ、適切なマッサージをして改善させます。ただし、乳房の皮膚が赤い、しこりが痛い、全身倦怠、38度以上の全身発熱、身体が震える等の症状が見られたら、本格的な乳腺炎です。医師の診察を受け、解熱鎮痛剤、抗生物質による治療が必要になります。
乳腺炎の種類と対処法ガイド記事乳腺炎の症状……乳管閉塞による軽い詰まりや乳房膿瘍など画像で解説
乳腺炎の定義は、乳房に発赤、腫脹(はれ)、発熱、疼痛(痛み)があり、授乳機能に支障をきたすこと。症状には、軽い乳管閉塞で乳腺が腫れて痛い状態(うつ乳)から、乳腺の細菌感染が周りの組織に広がり乳房膿瘍の状態になったものまで、段階があります。
乳腺炎の基礎知識ガイド記事母乳のネット販売はOK?ママを苦しめる母乳信仰
粗悪な品質が問題となった「ネット母乳販売」を通じて、行き過ぎた母乳信仰について考えていきます。また、昭和大学豊洲病院に出来た「母乳バンク」の取り組みについても紹介します。
母乳が出ない・出るガイド記事フォローアップミルクはいつから必要か?
生後9ヶ月頃から急激な成長にともない体内の貯蔵鉄が少なくなり、2歳頃までは鉄欠乏が最も起こりやすいと言われています。それを補うために鉄分が多いフォローアップミルクは必要でしょうか。離乳食を食べていたら大丈夫なのでしょうか。
ミルク・授乳の仕方ガイド記事