妊娠・出産
妊娠初期 新着記事一覧(5ページ目)
「これで大丈夫」と思える事を見つける!
生姜のつわり効果に期待して生姜湯を飲んでいました。「飲んだから大丈夫」と、自分に言い聞かせていると、気分が悪いながらも、かなり落ち着いた気持ちになりました。何か「これをしたからもう大丈夫!」と思える物があれば、つわりも乗り切れるのではないかと思います。
つわり体験談・口コミ投稿記事弱音を吐いて、頑張りすぎずリラックス
一般的につわりを軽くする方法としては、食事は少しづつ何回にも分けて食べること、そしてビタミンB6、しょうがを摂ることです。「内関」と「中かん」のつぼ押しも紹介します。あとは、頑張りすぎずリラックスが一番ですよ。
つわり体験談・口コミ投稿記事つわりを和らげてくれた「主人のマッサージ」
第一子のつわりがとても激しいものでした。食べ物はおろか、水さえ飲めず、里帰りもままなりませんでした。おまけにそこは主人の転勤先で、友人も家族も居ない状況。そんな中、つわりを和らげてくれたのは主人のマッサージ、おなかや背中をなでてもらえると、つわりが和らぐ気がしました。
つわり体験談・口コミ投稿記事サッと食べられる「一口おやつ」を携帯して
妊娠5ヶ月くらいまでは、ほとんど何も食べられない状態だったので、お腹が空いた時にもサッと1口くらいで食べられるお菓子を携帯していました。一口なので気持ち悪くもなりにくかったです。食べづわりを、私は一口おやつに助けられて乗り切ることができました。
妊娠初期の口コミ・体験談投稿記事吐き気に効くツボでつわり対策
つわりのタイプは100人いれば100通りと言われるそうです。私の場合は、胸やけのような胃のムカムカがありました。その時期、唯一食べられたのは、リンゴ。また、つわりに効くとして紹介されていた内関(ないかん)と呼ばれるツボを、気持ち悪いと思った時に押していました。
つわり体験談・口コミ投稿記事全身から力が抜けてしまう不思議な感覚
健康だけが『売り』の私。生理予定日から5日が過ぎたある日、全身から力が抜けてしまって何もできなくなる不思議な感覚に襲われました。生まれて初めての体験で、それが私の妊娠初期症状でした。それ以降は「終わらない二日酔い」という名言通り、死ぬような吐き気との戦いでした。
妊娠初期の口コミ・体験談投稿記事妊娠の自覚とほぼ同時につわりスタート
体調に変化を感じ、妊娠した?と思うと同時期につわりが始まりました。精神的にも不安定だったせいか、かなりつらいものでした。本には1カ月程度と書いてありましたが結局3カ月ぐらい続いたと思います。いつも車酔いしているような気分の悪さで、普段は全く気にならない匂いが全然駄目でした。ただひたすら、がまんがまんの日々でした。
つわり体験談・口コミ投稿記事食べられないつわりは、さっぱりとレモンで対策!
私は食べられなくなるつわりでした。比較的つわり対策になったかな?と思うのが、レモン水でした。これを水か炭酸水で割って飲むと、ムカつきが多少は抑えられました。漬けたレモンもそのまま食べられるので、さっぱりしてよかったです。
つわり体験談・口コミ投稿記事いつもは気にならない匂いが不快に!
お肉の焼ける匂いや、いつもは気にならない匂いが不快に感じることが続きました。そして数日後に、産婦人科で妊娠していることが判明。確かに生理が1週間遅れていたのですが、ストレスで1ヵ月来ないこともあったので「今月はこないや」くらいに思っていました。
妊娠初期の口コミ・体験談投稿記事生理が来そうな感じの違和感
生理が来るはずの予定日に近づくと、下腹部辺りに違和感を感じました。生理当日になっても違和感があるのに来ない時は、すぐに検査薬を使いました。もちろん陽性反応。それから2週間もすれば、吐き気や胃のもたれのような不快感が続くようになり、つわり生活の突入でした。
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