爬虫類・両生類 新着記事一覧(22ページ目)

水中からあまり出てこない、水棲カエルを4種類ご紹介いたします！ あまり種類は多くないのですが、一生水から出てこないで生活しているカエルたちです。観賞魚の気分で飼育できるのも楽しそう。ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回は、ピグミーマルガモニターの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。ピグミーマルガモニターは、オーストラリアの小型のオオトカゲです。オーストラリアのドワーフモニターですが、本種はその中でも比較的小さく、飼育もしやすい種類と言えます。

今回は、オケッティコーンスネークの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。オケッティコーンスネークは、コーンスネークの品種の一つですが、色彩変異等ではなく「地域変異」です。本品種は濃いオレンジの地色、赤が強いブロッチ、太くて明瞭な黒色の縁取りが特徴です。

今回は、キボシイシガメの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。キボシイシガメは、北米に分布する、黒地に黄色い斑点が美しい小型の水性ガメ。食性は雑食で昆虫類や甲殻類などから藻類まで幅広く食っているようです。

今回は、マツカサヤモリの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。マツカサヤモリは、名前からわかるように、松ぼっくりのような形の尾が魅力的な小型の地表性ヤモリです。特徴的な尾の形状とよく見ると美しい斑紋、そして小型で飼育しやすいところが人気。

今回は、ニシキハコガメの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。ニシキハコガメは、アメリカ合衆国南部からメキシコ北部のやや乾燥した草原などに生息するアメリカハコガメの一種ニシキハコガメの基亜種です。人気のある種ですが、やや飼育にクセがあると言われています。

今回は、ベーレンパイソンの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。ベーレンパイソンは、独特の黒い光沢が美しいニューギニア島の高地に生息するニシキヘビ。性格はおとなしい個体が多く、慣れてしまえばハンドリングも可能であるようです。

今回は、イエアメガエルの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。イエアメガエルは、ペットとしてのツリーフロッグの代表的なカエル。体色はやや青みがかった緑色であることが多く、背中などに小さな明色の斑点があることも多いです。

恐竜の誕生以前より地球上に存在し、しかも、絶滅を免れ、今もって淡水域のピラミッドの頂点に君臨するワニ。しかし、その生態のすごさはそれだけではなかった。ワニは人類の希望なのだそうだ。それは一体どういうことか、驚愕の事実が、今、明かされる……。

今回は、ニセチズガメの基本情報と飼育方法をご紹介いたします。ニセチズガメは、チズガメである「ハイイロチズガメ」または「グレーマップタートル」の一種です。幼体時の飼育がやや難しいためか、決して人気は高くはないと言えます。