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沖縄の観光・旅行 新着記事一覧(14ページ目)
海と風に癒されるペンション「マチャン・マチャン」
沖縄本島でお薦めしたいペンション、それは今帰仁村(なきじんそん)にある「オルッサの宿・マチャンマチャン」です。基本的にオーナーご夫妻が全てのお世話をしてくれるのですが、その距離感が絶妙なバランス。女性が1人で何かを見つめる時間を持ちたいとか、大人だけの落ち着いた時間を過ごしたいという方にはぴったりだと思います。
沖縄のおすすめホテル・旅館・民宿ガイド記事見た目も美味しい! おんなの駅「琉冰」のぜんざい
沖縄の「ぜんざい」はかき氷の下に甘く煮た豆が入っていて、お店によってかき氷の上に蜜を掛けたりいろいろなトッピングをするというスタイルが主流です。道の駅「琉冰」にある、田芋ぜんざいの味をレポート。
沖縄のグルメガイド記事もっと気軽に楽しみたい、泡盛の話
沖縄では泡盛のことを島酒と呼んでいます。泡盛の種類は全部で200以上と言われ、それぞれの島には島の酒があります。そのほとんどが地元で消費されているので、私たちが一般的に目にしているのはごく一部の銘柄となりますが。沖縄土産としてもいただくことの多い泡盛ですが、自宅の台所でホコリを被っていたりshませんか? 夏は泡盛が美味しい季節なので、ちょっと泡盛のお話をしたいと思います。
沖縄のグルメガイド記事ほのかな塩味がおいしい「石垣の塩ちんすこう」
石垣島の海からとれた「石垣の塩」を使った、宮城菓子店が手がけるちんすこうです。甘さの中にほんのりと塩気を感じる素朴な味。ラードや砂糖を控えているそうなのでヘルシーです。口当たりは一般的なちんすこうよりも少しサクサク感が強いと思います。汗をかいてミネラルが不足しがちな夏にぴったりのお土産だと思います。
石垣島のお土産投稿記事「花と緑のみずほ石垣島」に宿泊して自転車観光を!
『花と緑のみずほ石垣島』は、宿泊者は無料で自転車を貸していただけます。自転車で移動できるようになると、随分と行動範囲が広がります。歩きよりも随分と楽でとても便利です。また、もうひとつ特筆すべきうれしい点は朝食。家庭的な料理がバイキング形式で楽しめるようになっています。
石垣島のおすすめホテル・旅館・民宿投稿記事海の世界を覗くなら「なきじん海辺の宿」がおすすめ
沖縄に行ったら、やっぱり海の中の世界をチラッと覗いてみたいものですよね。そんな時にオススメしたいのが、『シーサイドインなきじん海辺の宿』。コチラでは、宿泊者にシュノーケリングに必要な道具一式を貸してくださるのです。そして夜には沖縄独特の『ゆんたく』があり様々な体験もすることができる楽しい宿です。
沖縄のおすすめホテル・旅館・民宿投稿記事料理好きの方へのおみやげに「島のバジルと黒胡椒」
石垣島で調味料やソース、ドレッシングなどを製造しているゴーヤカンパニー。沖縄で収穫された食材を使ったスパイスが人気です。
石垣島のお土産投稿記事「亀かめそば」うちなんちゅーのパワーがガツン!
個人的にはこの「亀かめそば」が最強の沖縄そばです!観光店にありがちな雰囲気ではなく、お客さんは地元の方達が多いお店。お薦めは「軟骨そば」。濃いめの味付けのソーキと塩味ベースのスープ、そしてコシの強い平打ち麺が三位一体となったこの味はこのお店でしか絶対に味わえません。あなたも是非!!
沖縄のグルメガイド記事料理も雰囲気も大満足!古酒と琉球料理「うりずん」
「古酒と琉球料理 うりずん」がお勧めです。たまたま近くを歩いていて見つけたお店ですが、雰囲気も料理も気に入りました。どれも安くて美味しくて大満足のお店。うりずんで是非食べていただきたい料理を紹介します。
那覇のおすすめグルメ投稿記事那覇から一番近い楽園、渡嘉敷島
ダイバー憧れの地であり、世界でもトップレベルの海の美しさを誇る慶良間。その慶良間にあって渡嘉敷島は那覇に一番近く、那覇からの所要時間はわずか35分! 訪れた人はみな、都会のこんなに近くにこんなにも素晴らしい楽園の海があることに驚きます。そんな那覇から一番近い楽園である渡嘉敷島のお話をしましょう。
沖縄の離島ガイド記事