マンション
高級マンション 新着記事一覧(10ページ目)
タワーマンションの先駆け、三田綱町パークマンション
1971年、都市居住の新たな様式が三井不動産から提示された。地上52m、19階建ての高層マンション「三田綱町パークマンション」である。眺めの良い暮らしは、40年経てなお斬新さを覚える高い居住性を備えていた。
ヴィンテージマンション・名作マンションガイド記事立地と間取りの理想的な関係
新築マンションの間取りは、いくつかの制約を考慮しつつ最適な選択を積み重ね完成に至る。良くいえば誰にも一定の住み心地を提供すると捉えられるが、悪くいえば平均的で共通の不満も抱えやすい。大胆な空間とはどのようなプランか。ひとつの実例をご紹介しよう。
高級マンション選びガイド記事マンションの植栽からわかること、本来の楽しみ方
植栽の樹種を決めるのはデベロッパー。だが、引き渡し後は管理組合の意思次第。選定の条件と木々がもたらす経年の魅力は連動しているのだろうか。
高級マンション選びガイド記事都内初、2×4木造耐火5階建て建築物が完成
技術が生み出す空間―ひと言でいえば、そんなタイトルが本来ピッタリくるのだろう。耐火3階建て(もしくは4階建て)構造の選択肢が増えた。事例は銀座。それも商業施設を併設した5階建てである。
高級住宅選びの関連情報ガイド記事溜池山王駅徒歩2分、港区赤坂1丁目「サイオン桜坂」
「SAION SAKURAZAKA(サイオン桜坂)」は港区赤坂1丁目、東京メトロ南北線「溜池山王」駅から徒歩2分のタワーマンションである。この度21階部分の角部屋、専有面積142.85平米(43.21坪)がリフォームを施し流通市場に公開された。売却希望価格は2億6,000万円である。
注目の高級マンションガイド記事高級マンションのペントハウスに求められる3つの条件
高級マンションのなかでも、最も高額な住戸がペントハウスである。眺めの良い最上階で、専有面積も一番広い。しかし、ステイタスの象徴ともいえるペントハウスには求められる条件がいくつか存在する。
マンションのブランド論ガイド記事NTT都市開発の高級マンション、第三弾は代官山猿楽町
「ウェリス代官山猿楽町」(NTT都市開発)は東急東横線「代官山」駅より徒歩5分。地上4階、地下1階建て(建築確認上は地上3階、地下2階建て)、総戸数44戸の分譲マンションである。販売坪単価は@585万円。有栖川、虎ノ門に続く同社3番目の高級マンションシリーズとなった。
注目の高級マンションガイド記事文京区湯島。かつて龍岡町と呼ばれていた場所に
かつて龍岡町と呼ばれていた場所に、三菱地所レジデンスが分譲マンションを建設中だ。閑静な街並み、隣接する教育機関の与える影響、そして建物の特徴などを考察する。
注目の高級マンションガイド記事「桜上水ガーデンズ」の基本性能に注目
「桜上水ガーデンズ」(野村不動産、三井不動産レジデンシャル)は、京王線「桜上水」駅徒歩3分、総戸数878戸の大規模マンションである。最大の特徴は、敷地面積が約4.7haもの広さを有すること、団地の建て替え事業であることの2点。分譲価格は坪換算で@330万円前後になる予定。
注目の高級マンションガイド記事「南青山6丁目」に新築マンションが誕生
南青山6丁目に新築マンションが登場した。根津美術館とミノッティの間。総戸数は84戸、最大面積200平米超の高級マンションだ。マンション名は「プレミスト南青山」。竣工は2014年2月下旬を予定している。
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