マンション
マンション物件選びのポイント 新着記事一覧(14ページ目)
震度7発生その時 家は地盤はライフラインはどうなる?
2月21日、首都直下型地震の最大震度が「7程度」になる可能性があると発表されました。従来の予測「最大震度6強」から「7」になったことで、家や地盤、ライフラインが受ける被害状況はどのように変わるでしょうか。
マンションの構造・耐震性ガイド記事首都直下「震度7」の可能性 自宅の耐震性は大丈夫?
震災以降、地震や津波、防災対策等の見直しが進められ、首都直下型地震や東海・東南海・南海の3大地震の規模や範囲について、従来の想定を超えた想定が出されています。このような状況の中、まずすべきことは自宅の耐震性をチェックすることです。
マンションの構造・耐震性ガイド記事汚染コンクリートに使われた「砕石」ってなに?
福島県二本松市の新築マンションで、放射能に汚染された砕石(さいせき)が基礎コンクリートに使用され、住人が被ばくしたことが判明しました。ところでこのコンクリートに使われた砕石って何でしょうか?
マンションの性能・耐久性ガイド記事家庭でできる冬の節電 住まい・マンション篇
夏場に続きこの冬も節電が必要です。冬の節電のポイントは、各家庭の節電が全体に大きな影響を与えることと、電力消費のピーク時間帯が朝と夕方以降になるということ。これらを踏まえ冬の節電の鉄則「無理のない範囲で」節電対策を取り入れていきましょう。
マンションの性能・耐久性ガイド記事マンションの間取り研究(16)内装のトーン
マンションのモデルルームでは内装トーンのバリエーションがいくつか準備され、購入時は好みの色彩を選べるようになっています。今回はマンションで主に採用される内装のトーンとその特徴、あわせやすいインテリアは何かをまとめます。
マンションの間取りガイド記事火災に備える~まずは「予防」「減災」を心がけよう
寒さが本格化し空気が乾燥するこの季節、住宅火災が増えてきます。今年は節電・停電に備えて石油ストーブの売れ行きが好調とのこと。但し石油ストーブは住宅火災の原因上位に入っています。火災予防のために我が家の防火対策をもう一度見直してみましょう。
マンションの構造・耐震性ガイド記事子どものいる家庭で気をつけたい地震対策
東日本大震災から半年経ちました。すでに地震対策をとっているご家庭も多いと思いますが、今回は小さなお子さんのいる家庭で気をつけたいこと、用意しておきたい防災グッズを再確認しておきましょう。
マンションの構造・耐震性ガイド記事マンションの間取り研究(13)リビング中心の間取り
今回は家族のつながりを大事にしているファミリー必見「リビング中心で家族のコミュニケーションが取りやすい間取り」をご紹介します。面積のわりに広々していて、風通しが良い点も特徴です。
マンションの間取りガイド記事「貼ってはがせる」は本当か?地震対策をガイドが検証
壁に穴を開けられない賃貸住宅での家具転倒防止対策で最も使いやすいグッズは何でしょうか。また「貼ってはがせる」対策グッズは本当にきれいにはがせるものでしょうか?そんな疑問をこの夏引っ越しを経験したガイドが検証しました。
マンション物件選びのポイント関連情報ガイド記事マンションの間取り研究(12)柱・梁の存在
今回のマンションの間取り研究では「柱と梁」に注目します。柱・梁はラーメン構造のマンションであればどこかに必ず出てくるもの。問題はその位置にあります。住戸の四隅にあればよいのですが、もし中央に柱があった場合、どんな影響が出るでしょうか。
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