一戸建て
建築家・設計事務所 新着記事一覧(7ページ目)
唯一無二のこだわりの空間[日本橋室町の家]
都会の真ん中の狭小地に建ち上がったペンシル型のコンクリート住宅。内部の仕上げに施主がコレクションしてきたこだわりの素材がふんだんに使われ、それを活かしきった経験豊富な建築家とのコラボレーションが生み出した、個性的なこだわりの大人の空間です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉円弧がつくりだすユニークな快適空間[東逗子の家]
別荘地のような自然に恵まれた土地に、2つの大きな窓のある黒い壁の家が建ちました。元気な一家四人が住む家には、スクエアな外観からは想像もできない円弧で仕切られたユニークな空間がひろがっています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉木下道郎[木下道郎/ワークショップ]
1995年に共同主宰の[ワークショップ]を発展的解消し、個人事務所を設立してから15年。無駄を排した清潔感あるデザインには定評があり、これまでに集合住宅12軒、戸建て住宅13軒を竣工しました。2005年に建てた自邸を「ドッグハウス」と称するほど、自他ともに認める愛犬家としても知られています。自ら撮影した美しい写真満載のブログ[doglog]も必見です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉半屋外空間をもつ合理的な住まい[enne]
階段や廊下やバルコニーといった動線となる要素を半屋外空間にまとめ、そこからシンプルな箱型の居室にアクセスするという、シンプルな空間構成による家です。正面に立ち上がる金属の足場板が、住人のプライバシーを程よく守っています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉眺めの良いデッキテラスの家[太陽の光を感じる家]
田園調布の西側の多摩川を望む緩やかな勾配地に、間口の広いおおらかな佇まいの家が完成しました。この家に住むVさん一家は、ベルギー人のご主人と日本人の奥様と子供の4人家族。大きな窓を開けるとデッキテラスと一体になる広いリビングで、一日中太陽の光を感じることができる健康的な家です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉開放的な生活を楽しむ105坪の平屋[集庭の家]
長野市内の閑静な住宅地の、約105坪のゆったりとした敷地に建つ平屋です。回廊で囲まれた中庭によりウチとソトが敷地いっぱいにつながり、回遊性を持った空間の中で明るく開放的な生活を楽しむことのできるコートハウスです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉石井正博+近藤民子[設計事務所アーキプレイス]
「敷地の特性」を活かし「建て主のライフスタイル」を大切にし、デザインとともに温熱環境、安全性、コストコントロール、設計監理まで「トータルバランスのとれた家づくり」とういポリシーで、石井正博・近藤民子の男女二人によって設計活動を進めています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉元気な家族の小さな町家[まち「なかの」まどり]
中野駅からほど近い住宅密集地に建つ狭小住宅です。建坪わずか10.5坪ですが、その中には家族4人が元気に暮らすための、様々な知恵と工夫がちりばめられています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉瀬野和広[瀬野和広+設計アトリエ]
「趣味が高じて建築の道に入った」という、今もっとも脂ののった建築家の一人です。庭師の長男として山形に生まれ、ゼネコンの設計部を経て独立して四半世紀。「住まいは世代循環を育み、住まい方を考え実践する場所であり、そんな、まち、場所を住み継ぐ家づくり」を心がけて、これまでに200軒を超える戸建て住宅を実現させてきました。また、自らの住宅設計の手法を著した本も上梓しています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉連続する梁が造る吹抜けの大空間[王禅寺の住宅]
丘陵地を切り崩して開発された郊外の典型的な住宅地に建つ、中庭を中心に大小4つの箱が隅で繋がった家です。余裕のある土地に4つの空地を設けて、家族のプライバシーを守りつつ、開放的な暮らしを実現させています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉