奥様のご実家の近くに手に入れた30坪弱の土地に、3人の幼い息子さん達と住む家の設計をアトリエスピノザに依頼されたIさん夫婦。
一番の希望は「以前のマンション住まいでは、やんちゃ盛りの息子達には窮屈だったので、この子達が自由に走り回れる家が欲しい」ということでした。

木製フェンスのある白い家


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外観
1. 南側に向いた正面。写真:中村 絵
外観
2. 東側の外観。手前(南側)と奥(北側)に木製フェンスに囲われた2つのテラスがある。
玄関
3. ポーチから玄関まで六角形のテラコッタタイルが敷かれている。右に大容量のシューズクロークが見える。写真:中村 絵
玄関
4. 玄関ホールの天井高は約2.6m。床はサイザル麻のカーペット、天井はオーク材。写真:中村 絵


東急大井町線の最寄り駅から歩くこと10分、通りから少し入った路地の奥に、Iさんご一家の住まいがあります。細長い窓の開いた白い壁と木製フェンス、そして玄関まで伸びる六角形のテラコッタタイルのポーチが印象的な家です。
このタイルは、素材にこだわりのある奥様のリクエストによって、フランスの城で使われていた古材を使用しています。

◆建築データと建築家プロフィール