外を感じるテラスとバルコニー

 

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バルコニー
1. 階下に光を落とすグレーチングの床のテラス。左がバスルーム。写真:アトリエスピノザ
テラス
2. 南向きの1階のデッキテラスの広さは約4帖。シマトネリコが植えられている。写真:中村 絵
テラス
3. ルーフテラスにはLDKや階段室に光を導く、ハイサイドライトやジャロジー窓がある。写真:中村 絵
屋上
4. 最上階のルーフテラスから広々した等々力の街並を眺める。写真:中村 絵


この家は様々なところに外を感じるためのテラスやバルコニーが造られています。その最たるものはルーフテラスで、ロフト床レベルとの屋上レベルの2段に分かれて設置されています。ここは植栽も出来る子供達の格好の遊び場でもあり、横に広がる水平線と高い空を眺める家族のための贅沢な空間なのです。
この敷地には建ぺい率50%、容積率100%という制限がかかっていたため、一家5人が住むには厳しい条件でした。しかし、その限られた建築面積の中でも、テラスやバルコニーで視線を外に向けるプランや、吹抜けや変化のある天井高や建築面積に含まれないロフトなどを設けて、上下にも広がりを持たせるといったアイデアで、建築家は建築条件を超える豊かな住空間をIさん一家に提供したのです。

◆建築データと建築家プロフィール



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