
「こころと人生と人間関係」のベストバランスを提案します!
メンタルケア・コンサルタント。公認心理師、精神保健福祉士、産業カウンセラーの資格を持ち、カウンセラー、作家、セミナー講師として活動する。現代人を悩ませるストレスに関する基礎知識と対処法を解説。ストレスマネジメントやメンタルケアに関する著書・監修多数。
精神年齢が低い人の特徴は? 慕われる大人になるために実践すべき「精神年齢を上げる5つの方法」
【公認心理師が解説】「精神年齢が低い自分」を卒業し、「大人の自分」へと成長していくために必要なこととは?「子どもっぽい行動」と「大人っぽい行動」の違い、精神年齢が低い人の特徴、精神年齢を上げる方法としてお勧めしたい5つのレッスンをお伝えします。
何をしてもどこか満たされない「40代のモヤモヤ」……毎日が冴えない原因と対処法
【公認心理師が解説】30代までは順調で楽しい毎日を過ごしてきても、どこか満たされない思いを抱えがちなのがアラフォー(40歳前後)にあたる年齢です。この年齢に感じやすい心のモヤモヤを解消し、40代以降の人生課題に向き合うために必要なことについて解説します。
「自分の顔が嫌い」「見た目に自信がない」…容姿コンプレックス思考の原因・対処法
【公認心理師が解説】自分の顔や見た目に自信が持てず、外見を気にしてしまう「容姿コンプレックス」。子どもの頃に言われたことや思春期に受けた冷やかしなどが原因で、根深いコンプレックスを抱えている方は少なくありません。自分に自信を持ち、容姿コンプレックスに対処する方法について解説します。
「あら、かわいい!」 子どもの見た目をほめても大丈夫? コンプレックス・価値観への影響と注意点
【公認心理師が解説】「ぽっちゃり/ガリガリ」「鼻が高い/低い」など、子どもの見た目について大人は思ったことを言葉にしてしまうもの。見た目に対する遠慮のない批評は、子どものコンプレックスになったり、価値観に影響を与えたりするため、たとえほめ言葉であっても注意が必要です。子どもとの関係性を含め、見た目への批評が与える影響について考えてみましょう。
いじりといじめの違い・境界線は? 学校や職場の「いじられキャラ」が抱えるストレスと解決法
【公認心理師が解説】「いじめ」と「いじり」の本質は同じです。明らかな攻撃性は低く、誰かを冗談でからかう「いじり」にも、受け手はいじめと同じような強いストレスを感じます。仲間内で「いじられキャラ」が発生する原因、いじる側・いじられる側の心の底にある思い、「いじられキャラ」を脱する方法について解説します。
「更年期がつらい」 体調と感情の揺れに悩む40~50代女性に送る3つのヒント
【公認心理師が解説】更年期の女性は体調の変化に悩まされるとともに、憂うつや不安、苛立ちなどの感情にも襲われがちです。不安定な感情はどんな場面で湧きやすいのかを理解し、感情との上手な付き合い方を知っておきましょう。(※画像:shutterstock.com)
母と娘、共依存状態から自立するには? 「一卵性親子」「母子カプセル」からの抜け出し方
【公認心理師が解説】母と子の距離感が近すぎて依存的な関係を生む「母子カプセル」。親子それぞれの自立を妨げてしまう可能性もあります。「一卵性親子」のような状態となっている母と子が、それぞれ自分の人生をしっかりと生きるために知っておきたいことを解説します。
親にイライラ、八つ当たりする子どもへの正しい対処法は? 言葉かけのコツと実践法
【公認心理師が解説】子どもの八つ当たり、対応に苦慮していませんか? 未熟な子どもたちは、イライラやストレスに対処するのが苦手です。ストレスの対処がうまくできず、親への八つ当たりによって、鬱憤を晴らしている面もあるかもしれません。子どもからの八つ当たりに上手に対処する、3ステップを解説します。
更年期のイライラ解消法・セルフケアのコツ……40~50代のホルモン変化に伴う神的不調に効果的な方法
【公認心理師が解説】更年期になると体調や見た目の変化を急に感じ、気持ちが内にこもりがちになります。大切なのは心身の変化を自然なことと受け止め、意識を外に向けることです。そして「失ったこと」を数えるより、「今だからこそできること」に目を向け、行動してみましょう。更年期と上手に向き合うコツをご紹介します。
「思い出し怒り」が収まらない! モヤモヤ、イライラ感情から上手に楽になる3つのコツ
【公認心理師が解説】あとから怒りが蒸し返す「思い出し怒り」の経験はありませんか? 思い出し怒りに火をつけないコツ、怒りを上手に受け流すイメージトレーニング法をご紹介します。「思い出し怒り」から楽になるため方法をぜひ押さえておきましょう。
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