医師 / 睡眠ガイド坪田 聡

快眠するための基本は、良い生活習慣を身につけることです！ グッスリ眠ってスッキリ目覚めるためにすぐできることを、12か条に分けてご紹介します。今日から実行して、眠りの質をもっと良くしてください！

睡眠時無呼吸症候群のように「いびき」の原因となりうる病気について医師が解説します

朝、起きられないから、朝ごはんが食べれない、と思ったら大間違い！ 寝起きを良くするためには、体内時計を目覚めさせ、脳のエネルギー源を補充してくれる朝ごはんは、絶対に欠かせません！

冷え性でなくても、寒い夜には寝つきが悪くなるもの。そんな時は、たっぷりに冬野菜と、血行を良くして脂肪を燃やしてくれる唐辛子が入った温かいスープをどうぞ。夜食にも良いですよ。

美しさは夜に作られる！ 真夜中の 「お肌のゴールデンタイム」 には、グッスリ眠っていたいもの。不眠の原因となる偏った考え方を見つけ出し、ポジティブ・シンキングに変えて、睡眠を楽しみましょう！

美味しくて体に良い食べ物は、見た目も美しい！ 快眠に効く食材満載の 「 鮭のっぺい汁 」 は、料理の基本の５色を揃えています。目で楽しみ、舌で喜び、お腹もいっぱいになったら、グッスリお休みください。

プレゼントするなら、毎日使ってもらえるものを贈りたい！ あなたの温かい気持ちを実現できる、とっておきの快眠グッズをご紹介します。モノだけでなく、相手の健康も、プレゼントしてあげて下さい！

今月の快眠レシピは、収穫の秋にふさわしく、快眠食材をまとめて食べられる「玄米豆ごはん」です。ビタミンB12やトリプトファン、ギャバなど、快い睡眠をサポートしてくれる栄養が、いっぱい入っています！

猛暑もいつの間にか過ぎ去って、爽やかな青空が広がる秋も本番。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などと言われるように、何をするにも良い季節です。今回は、夏の疲れを取り除いて、旅行やスポーツ、そして仕事に打ち込むための、快眠・安眠アイテムを選びました。

ビジネスでもプライベートでも、人生の達人が多い、50才代の男性。しかし時には、体力の衰えを感じることもあるはず。そんな人のために、疲労回復・体力増進に役立つ快適な睡眠のとり方を、ご紹介します。