アロマテラピーガイド中野 智美

メントールが含まれているため、すっきりとした香りが特徴的。鼻づまりや咳への効果があるほか、胃の不快感や重たさにもオススメです。脳をすっきりさせる働きもあるため、時差ぼけにも効果アリです。

精油以外でアロマテラピーで使ういろいろな材料について、いくつかの種類をご紹介します！精油と基材で、手作りコスメやルームスプレーなどを作ることができますよ。

ご存知ですか？アロマテラピー検定。アロマテラピーについて基本的な知識が身につくので、とっても実用的な資格です。内容をご紹介します。

精油の性質をはじめ基本的な精油の選び方、取り扱い・保存方法をまとめました。

肌タイプはもちろん、季節やそのときどきの気分に合わせて手作りのコスメを作りましょう。精油を配合すれば美肌効果、リラックス効果などが望めるステキなアロマコスメ作りにチャレンジしてみませんか！

考え方が暗いとき、ストレスで落ちこみがちなとき、心を前向きに明るくする効果があるとされています。消化不良、食欲不振、下痢、発汗作用なども。

学びの秋！連載中の「エッセンシャルオイル事典」、今回はカユプテ。ご存知ですか？

連載『エッセンシャルオイル事典』。今回はヤロウ。薬効の高いハーブを活用する方法をご紹介します。

アロマテラピーで使う精油は植物自身が身を守るためのパワーが入っています。つまり菌やウィルスに植物自身がやられないための抗菌・抗ウィルス作用がそれ。インフルから身を守る精油をお教えします。

肌のべたつき感が気になる季節になりました。そんなときにお役立ちのアロマと使い方をご提案。お肌をきれいに保つだけでなく、引き締めなどの効果もあります！