キャリアプラン・リーダーシップ ガイド 藤田 聰
ふじた さとし
能力・キャリア・リーダー開発のエキスパート。IBM、PAOS等を経て起業。大手企業を中心に、15年間で150社、延べ50万人以上の能力評価を実施してきた。
ガイド記事一覧
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大躍進を遂げた、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手。今年のツアーファイナルはアジア人として初めて出場し、準決勝で世界ナンバー1プレイヤーのジャコビッチ選手には敗れたものの、ランキングは世界第5位まで上がりました。試合で見たゾーン体験と自己リーダーシップの関連を考えてみましょう。
掲載日:2014年11月22日リーダーシップ -
今回のキャリアインタビューのお相手は現在、森永製菓で海外事業部門を率いられている山下充洋さん。元ラガーマンで強靭な体力・精神力を兼ね備えた方です。以前は、化粧品メーカーのマンダムで四半世紀もの間、海外事業の買収、立上げ、再建等の経営企画と執行をされてきた方です。グローバルキャリアを構築するために必要なことは何かを語っていただきます。
掲載日:2014年11月11日キャリアプラン -
キャリアビジョンが、あるときを境に一気に崩れ去り、そのショックから新しい環境や状況に適応できなくなってしまうという「キャリアショック」。今後ますます本格化していくでしょう。そうしたご時世、キャリアの捉え方を変える必要性が出てきたようです……
掲載日:2014年10月25日キャリアプラン -
キャリアを開発する上で、時流を掴むことが重要です。働き方を考える上での時流という視点でキーワードを挙げてみると、ダイバーシティー、グローバル、ネットワーク、時短、…等々です。 これからの時代はますます契約社会の方向へシフトしていくことでしょう。最後に、ダイバーシティー下での能力要件を3つ提示します。
掲載日:2014年10月23日キャリアプラン -
リーダーシップを発揮する上で、ビジョンと同様に、バリュー(自己理念・価値観・信条等)を明確化することは大変重要です。共感できる価値観を共有することで結束力や団結力に繋がっていくからです。理念経営の実践者かつ伝道者であるアチーブメント社の青木仁志社長のお話は参考になりました。
掲載日:2014年10月23日リーダーシップ -
これからは「命令と服従」という縦の関係ではなく、「納得と同調」という横の関係をベースとしたリーダーシップスタイルが求められます。今日のようなフラットな世界でリーダーシップを発揮するためには何が必要かを考えましょう。
掲載日:2014年10月16日リーダーシップ -
20代、30代の若手経営者が続々と登場し、経営者のタイプやスタイルがこのところ様代りしてきました。行き過ぎた民主主義であったがために、組織の壁にぶち当たっている経営者は実に多いものです。今回は規模と戦略に応じたリーダーシップを考えてみましょう。
掲載日:2014年09月25日リーダーシップ -
超高齢社会で人口も減少局面にある日本においては、もはや会社に期待するのではなく、自分自身に期待することが求められるのです。未来を描くことが能力開発に繋がっていくこと、能力開発の延長線上にキャリアがあることを念頭に置きましょう。
掲載日:2014年09月24日キャリアプラン -
このところ、プロの経営者が続々輩出!ローソンからサントリーで舵取りをされる新浪氏。マクドナルドからベネッセに転身された原田氏。コカコーラから資生堂のトップになった魚谷氏。そんなプロ経営者の先駆けとして知られるカルビー社の松本晃さんの話を伺いました。
掲載日:2014年09月12日リーダーシップ -
全米オープンテニスでアジア人として初めて準優勝した錦織圭選手。彼は学童期から世界を制するという明確なビジョンとそのための努力を惜しみませんでした。最後に出会う元全仏王者、マイケル・チャンコーチの存在。ビジョンの実現を支援していく伴走役としてのコーチの存在はこれからのビジネスフィールドでもより必要になることでしょう。
掲載日:2014年09月09日キャリアプラン