ふじた さとし
危機意識を与え、新たな行動を習慣化させる変革のプロフェッショナル
能力・キャリア・リーダー開発のエキスパート。IBM、PAOS等を経て起業。大手企業を中心に、15年間で150社、延べ50万人以上の能力評価を実施してきた。
未来志向? 現在志向? どちらがキャリアに必要なのか
キャリアを論じる際、「未来志向」の考え方と「現在志向」の考え方があります。キャリア論を唱える学者や有識者は様々なスタンスでキャリアの構築方法を提唱されています。それらをうまく組み合わせることがキャリアを開発する上での成功への鍵と言えるでしょう。
「時間的展望」をわかりやすく言うと? キャリアプランを考える
「時間的展望」をわかりやすく言うと? キャリア開発では「現在指向」と「未来指向」、2つの時間的展望を考えましょう。ご自身の指向に合わせてビジョンメイクする形が宜しいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。
リーダーシップ5つのスキルとは?目標へのチーム組織力の高め方
リーダーとしてメンバーを目標へと導くためには何が必要か、そのために必要なスキルは大きく5つに分かれます。今回は、リーダーシップに必要な5つのスキルをそれぞれご紹介いたします。
リーダーシップと「心・技・体」
今回は「心・技・体」という視点でリーダーシップにメスを入れることにしましょう。サラリーマンの時代は終焉を告げ、ビジネスプロフェッショナルの時代に突入しました。これからはますます、プロセスを含めた成果責任を負うようになるでしょう。
リーダーシップについて学べる本10選!リーダーシップが必要な人へ
リーダーシップを学ぶことができる本をご紹介します。リーダー・管理職になる人や将来なりたい人が読むべき10冊です。企業や組織でリーダーになる人へ、時代を超えてリーダーシップの本質的なことが書かれた内容のものばかりなのでおすすめです!
当事者意識を持つとは?当事者意識を持つためにするべき3つのこと
当事者意識を持つには? そもそも、当事者意識とは、どういう意味なのでしょうか。当事者意識を持つ人・持たない人はどんな差があるのでしょうか? 当事者意識の意味、それを持つために必要な3つの心構えについてご紹介していきます。
松下幸之助のリーダーシップとは?人を活かす経営者の秘訣
松下幸之助のリーダーシップとはどのようなものか?今回は現・パナソニック(松下電器産業)の創業者で、「経営の神様」と称される松下幸之助氏からリーダーシップを解説したいと思います。人を活かす経営は長の付くリーダーであれば参考になることでしょう。
能力開発とはキャリアを育成させる自己啓発
キャリアを開発する前提として、能力を開発することが必要です。専門的な能力を身に付けることと同様に、基礎的な能力を確立することと、能力の構造を理解することが求められます。自分が企業や社会において、どうなりたいのかという自己啓発的な目標を掲げることが大切です。
人を動かすリーダーシップのコミュニケーション
「リーダーシップとはコミュニケーションである」といっても過言ではありません。事実、ガイドが仕事上で接する多くのリーダーが異口同音のように語っています。今回は、リーダーにとって、どんなコミュニケーションが必要なのかを考えていきます。
キャリアアップする方法!意識したい11の習慣
キャリアアップの方法、キャリアを開発していくためには、すき間時間を活用した有効な自己啓発を行うかが鍵となります。出社前、昼食時、退社後に分け、11の行動習慣を提案したいと思います。今後の人生設計に、ぜひ参考にしてみてください。
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