藤田 聰

キャリアプラン・リーダーシップ ガイド 藤田 聰

ふじた さとし

危機意識を与え、新たな行動を習慣化させる変革のプロフェッショナル

能力・キャリア・リーダー開発のエキスパート。IBM、PAOS等を経て起業。大手企業を中心に、15年間で150社、延べ50万人以上の能力評価を実施してきた。

ガイド記事一覧

  • これからのリーダーに必須な「多様性」の考え方

    これからのリーダーに必須な「多様性」の考え方

    巷でよく耳にする「多様性」「ダイバーシティ」と言う言葉、日本企業では、主に“女性の活用”という意味で用いられていますが、それだけを意味するものではありません。今回は、「ダイバーシティ」-多様性をいかにマネジメントするかという視点で考えたいと思います。

    掲載日:2016年03月28日リーダーシップ
  • 部下・同僚のモチベーションを引き出すためには?

    部下・同僚のモチベーションを引き出すためには?

    リーダーの役割は統率するチームの成果の最大化です。そのために必要なことは何でしょう?それは部下一人ひとりのモチベーションを引き出すことです。そのために必要なことを考えていきましょう。

    掲載日:2016年01月29日リーダーシップ
  • リーダーを目指す人へ!評価される5つのポイント

    リーダーを目指す人へ!評価される5つのポイント

    昨今の「働き方革命」で今後、評価される人材が劇的に変わっていくことでしょう。2016年年を迎えるにあたり、将来のビジネスリーダーになるために評価される人材のポイントを、最新の傾向から読み解きます。

    掲載日:2015年12月24日リーダーシップ
  • 2016年-キャリアを考える上での鍵となる視点とは

    2016年-キャリアを考える上での鍵となる視点とは

    年末年始、少々の時間を取って、今後のキャリアを考えてみませんか?「働き方革命」が急速に進行している昨今、現在起こっていることや将来起こりうることを想定しキャリアを開発していくことが益々求められるのです。

    掲載日:2015年12月20日キャリアプラン
  • ユニクロで実践!リーダーがとるべき戦略“CSV”とは

    ユニクロで実践!リーダーがとるべき戦略“CSV”とは

    このところ、新聞記事やビジネス誌でよく登場するキーワードがCSVです。CSVとはCreating Shared Valueの略で、経営学者として世界的に著名なマイケル・ポーター氏が2011年に提唱したもので、先進的で躍進するグローバル企業を中心に採用されている考え方です。今後における重要な企業戦略なので、リーダーシップを発揮する上でもきちんと押さえておく必要があるでしょう。

    掲載日:2015年11月30日リーダーシップ
  • 能力・キャリアを開発するための中核となる力とは

    能力・キャリアを開発するための中核となる力とは

    モチベーションが上がれば、結果として成果も上がります。さて、モチベーションの源泉は何でしょう?それは、将来、こうなりたいという力と、今、これをやらなければならないという力、つまり、ビジョンとミッションに集約されます。

    掲載日:2015年11月25日キャリアプラン
  • オンラインコミュニケーションにおけるリーダーの心得

    オンラインコミュニケーションにおけるリーダーの心得

    今やパソコンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでもコミュニケーションが図れる時代。チームのリーダーとして、全国、全世界に散らばった人を「チーム」としてまとめなければいけないケースは今後増えていくでしょう。今回はオンラインコミュニケーションにおけるリーダーの心構えを考えていきたいと思います。

    掲載日:2015年10月27日リーダーシップ
  • キャリアビジョンを描く手順と3つの視点

    キャリアビジョンを描く手順と3つの視点

    キャリアビジョンは能力・キャリア開発のエンジンとなります。キャリアビジョンを描く上での手順と明確化するための3つの視点について解説いたします。経済、社会、文化という3つの視点で、統合的な人間価値向上を図るものです。

    掲載日:2015年10月26日キャリアプラン
  • ダイバーシティが社会を変える

    ダイバーシティが社会を変える

    ここ1、2年、凄まじい勢いで働き方改革が進行しています。8月下旬、女性活躍推進法が可決され、いよいよ来年4月より施行されます。この法律により、更にダイバーシティが加速することでしょう。

    掲載日:2015年09月18日キャリアプラン
  • ビジョンと戦略の描き方

    ビジョンと戦略の描き方

    在りたい未来の姿を具体的に描く前提として、自己のバリュー(価値観や理念、行動規範や自分の軸)を棚卸しし、現在の自分の“強みと弱み”を客観化する手順を示しました。いよいよ、今回は「ビジョンと戦略の描き方」です。

    掲載日:2015年09月15日キャリアプラン