ふじた さとし
危機意識を与え、新たな行動を習慣化させる変革のプロフェッショナル
能力・キャリア・リーダー開発のエキスパート。IBM、PAOS等を経て起業。大手企業を中心に、15年間で150社、延べ50万人以上の能力評価を実施してきた。
グローバルリーダーとは?求められる能力・特性などの要件7選
真のグローバルリーダーとは何でしょうか。グローバル社会となり、企業は現地できちんとマネジメントできるグローバル人材の養成が急務になっています。そこで、グローバルリーダーになるためのビジネススキルや英語力など、7つの要件をご紹介します。
提案力とは?営業力を強化するビジネススキル
営業を強化するためのキーワードはズバリ「提案力」です。このスキルはかつて共同調査でビジネススキル第一位に選ばれた「交渉力・説得力」にも通じます。顧客に企画を売り込む上で欠かせないこのスキルを向上させ生かす方法を解説します。
初めての管理職!覚えておきたいリーダーに大切な4つのこと
リーダーシップをいかんなく発揮させるためには何が大切なのでしょうか?管理職やリーダー職になり、生まれて初めてメンバーを統率していく役割を担う人もいることでしょう。今回は初めて管理職になられた方へ覚えておいてほしい4つのことを紹介します。
キャリアアンカーとは? 自分のキャリア選択に重要な理論・指針
「キャリアアンカー」とは、アメリカ合衆国の組織心理学者、マサチューセッツ工科大学経営大学院名誉教授エドガー・シャイン氏によって提唱された理論・概念。仕事そのものではなく、価値観・拠りどころをベースに自分の職業人生を選択していく考え方です。
キャリアビジョンとは?ゴールとの違いや仕事・人生における描き方
キャリアビジョンとは「自分の在りたい姿(理想像・目的地)を具体的にイメージすること」です。それを描くための方法を考えてみたいと思います。能力・キャリア開発をする上でも中核的なスキルです。今回は、ゴールとの違いも併せて解説します。
第一次集団と第二次集団の違いは?社会学視点でのリーダーシップ原論
社会学的な視点でリーダーシップを捉えてみたいと思います。社会学では、第一次集団、第二次集団という言葉があります。第一次集団と第二次集団の違いとは? 2つの異なるリーダーシップスタイルについてお話しします。
計画的偶発性理論とは?クランボルツ教授によるキャリアの考え方
計画的偶発性理論とは?キャリアについての考え方をわかりやすく!「計画された偶発性理論(プランドハップンスタンスセオリー)」をご紹介。「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的な事象によって決定される」とし、偶然を計画的に設計してキャリアを良くするポジティブな考え方です。
部下の育成に必要なこととは?6つのリーダーシップ
部下を育成するには、部下を育て後継者を作るという気概と具体的な施策が必要です。それは、部下が仕事をするためにやる気をいかに高めるかが重要になります。今回は部下のモチベーションを上げる方法や部下の育成について解説します。
真のリーダーが実践するべき「7つの習慣」とは?
リーダーシップについて語る名著として、スティーブン・コヴィー著「7つの習慣」をご紹介します。7つの習慣が獲得できれば、リーダーとして自立、更には相互依存のステージに、また私的成功から公的成功へと導かれるのです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
30代のキャリアプラン……求められる将来設計と応用力【例あり】
30代は応用力のあるキャリアを身につける年代です。そのためには、目指すべきポジショニングの決定、市場で通用するキャリアの想定、将来にわたるキャリアデザインの設定、専門分野での応用力が求められます。キャリアプランについての例もご紹介します。
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