たみや ゆみ
心と能力を育む子育て「心根育」(ここねいく)提唱!家庭教育研究家
公立幼稚園・小学校での勤務、幼児教室展開、小児病棟慰問のボランティアなどを経て、現在は【家庭教育協会「子育ち親育ち」】代表。 心の根っこ(自己肯定感)の育み方や、学校教育、社会教育を活かす「家庭教育」「親子の関り」を伝える。執筆、講演、教育機関職員研修、個別指導を中心に活動中。
3歳から4歳学習法……将来伸びる能力の基礎を創る!
子どもの旺盛な知識欲に応えながら、将来伸びる子どもの基礎を築くための学習法とは? 3歳から4歳にかけて、基本的な生活習慣が1人で出来るようになってきます。様々なものへの興味関心も強くなり、「何故?」「どうして?」と親に質問を投げかけてくるように。
しつけの差が出る! 教えておきたい洋式トイレの使い方・マナー
トイレの使い方は、親のしつけや日頃の家庭での様子が見えてくるものです。次に使う人が気持ちよく使用できるように、また外出先で洋式トイレを借りたときに恥ずかしい思いをしないためにも、子どもにトイレマナーを身につけさせておきましょう。
中学受験でも習い事をやめたくない! 受験と習い事の両立
中学受験とその他の習い事の両立、これは受験を考えているご家庭の多くが直面する問題だと思います。子どもから習い事を「やめる」と言い出すこともあれば、「続けたい」という場合もあるでしょう。中学受験を目指している子どもの習い事の整理の仕方について説明します。
子どもの短所を長所に捉え強みに変える! 子育てのコツ7つの例
子どもの短所や気になるところをストレートに言葉に表し、子どもにぶつけても、更に状態がマイナス方向へ進むでしょう。落ち着きがない、頑固なところなど、少し切り口を変えてみることで短所が長所となり、子どもの強みとして伸ばしていくことが出来るものです。
愛着形成とは?赤ちゃんを保育園に預ける親が知っておくべきこと
愛着形成と三歳児神話についてお話しします。赤ちゃんを0歳から保育園に預けることに、三歳児神話などもあり、迷いや抵抗を感じる人も少なくないでしょう。ですが心も体も健やかに成長し、自立している子供の中には早くから保育園に預けられた子も多くいます。保育園に子供を預ける親が知っておくべき愛着形成とは?
登園しぶりの心理的要因とは?原因と対応法……不安を安心に変える!
「幼稚園に行きたくない」と、急に子供がぐずり出すとママは困りますね。登園しぶりは休ませてあげてもよいのでしょうか? それとも休み癖がつくから行かせるべきなのでしょうか? 心理的要因・原因と適切な対応法について説明します。
口うるさい親が言いがちNGワード5つ! 逆効果な理由と改善策
「子どもをきちんと育てなければ」「子どものために」と思って何度も繰り返される言葉が、反対に子どもを追い詰めていることがあるのです。口うるさい親が繰り返す代表的な言葉5つと逆効果な理由、そして心がけたいことを説明します。
子どもが脅されて育つと…「子どもを脅すしつけ」の落とし穴と改善策
「脅し」の言葉を使って、子どもに言うことを聞かせることはないでしょうか。子どもを脅すしつけは即効性があるため、気付かず使っている場合もあるかもしれませんが、子どもの成長に思わぬ落とし穴があります。脅しの言葉を使わず、行動できる子どもになる方法と共にお伝えします。
左利きは矯正すべき? 左手を使う赤ちゃんの能力開発法
赤ちゃんの左利きは矯正すべき? 身近にあるモノを掴みに行けるようになった我が子、気がつけばいつも左手で持っていおり「左利き」の様子。親はどのように対応するのがよいのでしょうか? 左手をよく使う赤ちゃんの能力を伸ばす親の関わり方を考えてみましょう。
4歳から5歳の勉強・学習法 !将来伸びる能力の基礎を創る
4歳から5歳にかけては特に運動機能が伸びる時期であり、また子供も体を動かす事に大変興味を持ち始めます。将来的に子供の能力を伸ばす、基礎を創る学習方法をご紹介します。
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