シミ
シミ対策
紫外線によるシミやくすみから、肝斑、炎症系の色素沈着まで。シミができる原因とお手入れ方法についてわかりやすく解説介します。
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春が勝負!シミを防ぐ&目立たなくする5つの方法
ガイド記事清水 裕美子知っているだけで違う!毎日のシミ対策シミ対策は戦略的に行おう見た目年齢をグンと引き上げてしまうお肌のシミ。気づかないうちにできていて、消すのは大変という女性にとっては厄介な存在ですよね。日差しが明るくなる春は、肌への注目度も高まる季節。ここでは、本格的に紫外線が強くなる前に知っておきたいシミを作らな...続きを読む
日焼け止めは肌に悪い?肌負担とSPF・PA値の関係を解説。肌負担が少ないのは?
ガイド記事藤井 優美日焼け止めと肌負担…SPFやPA値が高いと負担が大きい?日焼け止めは肌負担がある?「色の白いは七難隠す」というように、シミやくすみのない、白くて美しい肌は女性の永遠の憧れ。美白に気をつけている人に話を聞くと、一年を通してずっと紫外線対策をしている人が多いようです。そうなると気になってくるのが、日焼け...続きを読む
紫外線だけじゃない!日常に潜むシミとくすみの原因
ガイド記事藤井 優美シミにはいくつかの種類があるある日、鏡をよく見てガッカリすることも...早い人は20代のうちから出てくるシミとくすみ。特にシミは一度できてしまうと、なかなか消せない厄介なものですよね。一番の原因は紫外線の影響ですが、実はそれ以外の原因も多数あることを知っていましたか?自分の肌にあるシミの種類を知って...続きを読む
肝班などのトラブルに効くのは脱・摩擦スキンケア
ガイド記事奈部川 貴子私たちの肌は擦られるとすごくダメージを受ける私たちの肌の表面は、ちょっと魚のウロコに似ていると思います。魚のウロコはたたいても取れないけれど、包丁を横に動かす動作でどんどん剥がれていきます。ウロコを剥がすには、横に擦る動作がいちばん手っ取り早いですよね。私たちの肌表面の角質も同じで、横に擦る動作によ...続きを読む
シミやくすみ、肌未来を左右する紫外線対策とは?
ガイド記事佐治 真澄楽しいリゾートでも紫外線対策は万全に紫外線が肌に悪いと分かっていながらも、日焼け止めを塗るのを忘れたり、ちょっと洗濯物を干すだけだから……と、紫外線対策が不十分なまま外に出ることはありませんか?無防備な肌に紫外線を浴びると肌は保守体制に入りメラニン色素を作り出します。このメラニン色素こそがシミの正体...続きを読む
そのシミ、肝斑(かんぱん)かもしれません
ガイド記事小泉 美樹「肝斑(かんぱん)」。CMで耳にしたという方も多いと思います。自分には関係ないと思っていませんか?シミに悩む女性の3割が肝斑(かんぱん)予備軍だったというデータもあるそうです。あなたのシミが肝斑(かんぱん)かどうか、確認してみましょう。【もくじ】1ページ:肝斑(かんぱん)とは?2ページ:肝斑(かんぱ...続きを読む
消し去りたい!目立つ「シミ」の原因と対策【前編】
ガイド記事城後 紗織やっぱり、シミのない肌に憧れます!鏡を見ると、いつの間にか増えているシミ……。シミがあるとそれだけで老けて見えるばかりか、シミを隠そうとしてメイクが厚くなり、さらに老けて見えるという悪循環に陥りがちです。適切なケアを行なってシミを薄くすれば、確実に若々しい美肌に近づけます!大切なのは、シミの種類に応...続きを読む
消し去りたい!目立つ「シミ」の原因と対策【後編】
ガイド記事城後 紗織その美白化粧品、目的に合ってる?前回の記事「消し去りたい!目立つ『シミ』の原因と対策【前編】」では、代表的な4つのシミの種類をご紹介し、自分のシミのタイプに応じたケアをすることが大切だとお伝えしました。シミ対策としては、美白化粧品を使ったケアを続けるのが最も一般的な方法ですが、美白化粧品と一口にいっ...続きを読む
気になるシミの種類、原因、治療法を知る2
ガイド記事小泉 美樹女性なら誰でも気になる肌の「シミ」。「シミ」と言っても種類も治療法も様々なのをご存知でしたか?今回は皮膚のスペシャリスト松倉クリニックの長谷川敏男先生に「シミ」の種類と原因、治療法を教えていただきました。2回に分けてご紹介します。治療法で上げているものは松倉クリニックにある施術内容を中心に取り上げて...続きを読む
肝斑(かんぱん)の最新の治療法
ガイド記事小泉 美樹シミに悩む女性の3割が肝斑(かんぱん)予備軍だったと言われるほど、身近な肌トラブル「肝斑」。その肝斑の最新の治療法をご紹介します!【もくじ】1ページ:肝斑とは?2ページ:肝斑発症の原因3ページ:肝斑のための新療法4ページ:「レーザートーニング」を使った肝斑治療法肝斑とは?肝斑は額やほほ骨を縁取るよう...続きを読む