以前、ご紹介した「肝斑(かんぱん)」の記事。多くの方の気になるキーワードだったようで、大変好評でした。それだけ、「肝斑(かんぱん)」に悩んでいる方が多いということですよね。そこで、今回は日本初の「肝斑(かんぱん)」に効く薬「トランシーノ」を取材してきました。

【もくじ】
1ページ:あなたの肝斑(かんぱん)度チェック、肝斑(かんぱん)とは?
2ページ:「トランシーノ」作用のメカニズム、「トラネキサム酸」とは?
3ページ:「トランシーノ」Q&A


あなたの肝斑(かんぱん)度チェック

肝斑は、額やほほ骨を縁取るように左右対称に広がるように生じるのが特徴です。
肝斑は、額やほほ骨を縁取るように左右対称に広がるように生じるのが特徴です。
顔のシミが肝斑(かんぱん)かどうか気になるところです。見た目や体調などから以下の10の項目をチェックしてみましょう。

  1. 気付いたら、30代~40代に突然シミができていた。
  2. シミが頬骨に沿って、またはこめかみなどに左右対称にある。
  3. シミの形は円形ではなく、もやっと広がっている。
  4. シミが左右対象にできており、季節によって濃さが変わる。
  5. シミが目のふちを避けてできている。
  6. 妊娠したことがある。または経口避妊薬を服用している。
  7. 紫外線対策やビタミン補給では、なかなか効果が見られない。
  8. ファイスマッサージをしっかりやるほうだ。
  9. 日常、強いストレスを感じている。
  10. レザー治療で悪化したことがある。

チェック数が多いほど、肝斑(かんぱん)の可能性が高いということになります。

肝斑(かんぱん)とは?

肝斑は、額やほほ骨を縁取るように左右対称に広がるように生じるのが特徴です。
肝斑は、額やほほ骨を縁取るように左右対称に広がるように生じるのが特徴です。
肝斑(かんぱん)とは、顔にできる淡褐色のシミです。特に、30~40歳以上の女性たちに多く見られます。肝斑(かんぱん)の症状は、目の周りを避け、ほほ骨を縁取るように、左右対称に広がるように生じるのが特徴です。そのため、肝斑(かんぱん)ができると、顔色全体に与える影響が大きくなります。一般的に顔色が悪い場合、その原因に疲れや睡眠不足、ターンオーバーの不調によるメラニンの滞留、腎臓や肝臓の病気などがあげられますが、血色が悪いと思っていたのは、実は両ほほに広がる肝斑だったというケースもよくあるようです。

次のページでは、この肝斑(かんぱん)効果が認められた医薬品「トランシーノ」にせまります。