SUBARU(スバル)
インプレッサ(2ページ目)
スバルインプレッサの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
ついに登場!インプレッサWRX STI spec C
ガイド記事岡本 幸一郎ボールベアリングターボ採用写真の「サンライズイエロー」と、「ピュアホワイト」の2色の専用ボディカラーを用意。イエローは3万1500円高で、2009年9月23日までの期間限定(受注生産)2009年7月23日(木)、「インプレッサWRXSTISpecC」が発売されました。現行のGRB型インプレッサWRX...続きを読む
ATのよさを再認識! インプWRX STI A-Line
ガイド記事岡本 幸一郎2ペダルMTではなく5速ATA-Lineの価格は315万円で、プレミアムパッケージは336万円となる。ちなみにMTのWRXSTIは368万5500円すでに他ガイド氏の記事にあったとおり、インプレッサWRXSTI(以下STI)にATを搭載した「A-Line」が追加されました。ところでふと見わたすと、宿...続きを読む
奥さんも乗れるインプレッサSTI
ガイド記事国沢 光宏2リッターターボは“許容”できないインプレッサWRXSTIの一部改良とともに追加された「WRXSTIA-Line」。2.5リッターターボエンジンにスポーツシフトE-5ATを組み合わせるクルマが好きな人にとってみると、やっぱり高性能モデルは気になる存在だと思う。逆に「こんな時こそスポーティカーでクサク...続きを読む
インプレッサ アネシスはスポーツセダン!?
ガイド記事岡本 幸一郎北米向けのセダンを日本に導入アネシス2.0i-Sの価格は、FFが201万6000円、AWDが217万3500円現行の3代目インプレッサは2007年6月に発売。2008年10月8日に一部改良が実施されるとともに、スポーティグレードの「2.0i-S」が追加され、4ドアセダンのアネシスがラインアップされま...続きを読む
ちょっと薄味? 新型インプレッサ試乗
ガイド記事国沢 光宏ターボ車の仕上がりは上々新型インプレッサのボディサイズは4415×1740×1475mm。価格は145万9500円~252万円。写真は2リッターNAの20S永田:ボディ形状の大幅変更(セダン&スポーツワゴンから5ドアハッチバック1本に整理)に始まり、いろいろな部分がガラリと変わった新型インプレッサに...続きを読む
新型インプレッサは賛否両論!?
ガイド記事国沢 光宏ちょっぴりデカいけど……新型インプレッサ・4ドアモデル。世界をターゲットにしたCセグメントモデル永田:ニューヨークモーターショーで新型インプレッサが発表されました。国沢:インプレッサはラリーでの活躍やモータースポーツのベース車両としての完成度の高さで絶大な人気を誇るモデルだから、クルマ好きからの注目...続きを読む
ビッグマイナーチェンジで走りはこう変わった! NEWインプレッサのデキは?
ガイド記事国沢 光宏新型STIはややピーキーマイナーチェンジしたインプレッサに早速試乗してみた。結論から書くと「雲一つ無い快晴とまでは言えませんでした」。以下、詳しく説明したい。もしインプレッサに「サーキットを0,1秒でも早く走れる性能」を求めるなら、きっと新型は文句無し!レーシングカーを進化させるが如く、様々な部分に...続きを読む
更なるパワーアップとタイヤの幅広化で戦闘力を強化 インプレッサの進化は止まらない
ガイド記事国沢 光宏インプレッサが年改(年次改良の略。輸入車で言うイヤーモデルのようなもの)を行った。御存知の通りインプレッサというモデルは『PCWRC』(WRCのプロダクションカー部門)のベース車両として使われている。PCWRCはレギュレーションによって改造範囲が限られており、常に進化させないと唯一無二のライバルであ...続きを読む
インプレッサをニュルブルクリンクで先行テスト! MCで大幅進化したインプレッサ
ガイド記事河口 まなぶニュルブルクリンク・ノルドシェライフェ。自動車開発の聖地であるその場所で、インプレッサWRX・STiスペックCのプロトタイプをテストすることができた。僕自身もインプレッサでここを走るのは2回目だが、走らせてすぐにその進化には改めて驚かされた。月並みな表現だが、ニュルで磨かれてきた最新のインプレッサは...続きを読む
マイナーチェンジでスタイルも一新! 驚くほど進化!新型インプレッサ
ガイド記事国沢 光宏現行インプレッサはデビューした時からスタイルに対する評価が割れていた。というより現行インプレッサのスクープ記事出た途端、イッキに従来型の在庫が無くなったという逸話さえあるほど。もちろん「ユニークな丸目2灯式でカッコいい」という意見の人も少なくないようだけれど「好きでない」と言う声に負けていたと思う。...続きを読む