別荘・リゾートマンション
温泉地の別荘・リゾートマンション
草津・熱海・湯河原など温泉を満喫できる別荘・リゾートについて、エリアの特徴やトレンド、住むときの注意点や実際の体験談などを紹介します。
記事一覧
熱海で使っていないときの別荘を有効活用する
ガイド記事平野 ゆかり別荘を使っていない時に有効活用したいというニーズ「ヴィラ熱海林が丘」のエントランスへのアプローチ。大きなフェニックスがシンボル東京に近く風光明媚、さらに天然温泉に恵まれ湯治場として観光客に人気の熱海。明治、大正時代から政財界の要人や著名な文士たちが保養に訪れたことから、別荘地としての歴史も古く、いま...続きを読む
鬼怒川温泉に20年ぶりにリゾートマンションが登場
ガイド記事平野 ゆかり鬼怒川温泉駅に近く、鬼怒川を眼下に見下ろすロケーション工事が進む<鬼怒川リバーサイドレジデンス>現地(2013年11月6日撮影)今回、訪ねたリゾートマンションは「鬼怒川リバーサイドレジデンス」。名前の通り、鬼怒川沿いに建つ物件で、鬼怒川の景勝地「楯岩」と呼ばれる岩のちょうど対岸にあります。鬼怒川の川...続きを読む
四季が豊かな越後湯沢で暮らす
ガイド記事佐藤 益弘休暇が取れたらリゾート地へGO!「越後湯沢」。雪のイメージが強い場所ですが実際はどうなのでしょうか?そんなご家庭も少なくないのではないでしょうか。もし、気に入ったリゾート地に気負わず何度でも足を運べたらうれしいですよね。しかもそこに自分専用の憩い場があったら・・・。最近、お金の運用だけでなく、値崩れ...続きを読む
熱海リゾートの魅力を徹底解剖(環境)
ガイド記事平野 ゆかり熱海では別荘で温泉を楽しめる糸川沿いには熱海桜の並木が続き、熱海にはひと足早い春が訪れる江戸時代に徳川家康が湯治に訪れたことで、「熱海=温泉の街」であることが全国的に知られるようになりました。今、駅前に用意された足湯(無料)では、多くの観光客がくつろいだ様子で温泉に親しむ光景が見られます。リゾート物...続きを読む
熱海の代表的な別荘地の特徴をご紹介
ガイド記事平野 ゆかり熱海自然卿は温泉と海の眺め相模湾沿いに広がる熱海リゾート。良質の温泉に恵まれ、定住層も増えている熱海市内には2つの別荘地しかありません。そのひとつがこの熱海自然卿です。総区画数が2046で、約900棟の別荘が建てられているようです。相模湾を見晴らす山肌に広がる別荘地ですから、オーシャンビューがポイン...続きを読む
知っておきたい熱海の別荘税
ガイド記事平野 ゆかり熱海市には別荘税があります観光客で賑わう熱海の海岸。海岸沿いには多くのリゾートマンションが立ち並ぶ別荘税とは、いわば住民税の代わりのようなものです。熱海市に別荘やリゾートマンションを持った場合、1月1日付けで住民登録されていない物件を持っている方には別荘税がかかります。定住の場合のように、住民票を熱...続きを読む
相場で見る! 真鶴、湯河原、熱海
ガイド記事平野 ゆかり温泉があるのは湯河原、熱海伊豆半島の玄関に位置する真鶴、湯河原、熱海。この3つの街は相模湾に面しており、東海道本線で結ばれ、距離的にも約10kmくらいしか離れておらず近接。しかも温暖な気候や海の見える豊かな自然環境から、いずれもリゾート物件の出やすいところです。そこで、今回はこの3つの街にフォーカス...続きを読む
熱海で1000万円台の中古別荘を見学(前編)
ガイド記事平野 ゆかり今回、熱海に事務所を構え、熱海~伊豆方面の別荘を手広く扱う不動産会社「アップタウン伊豆」に引き合いの多い物件を案内していただきました。最近の世相を受けてか、探されている方の予算は2000万円台くらいまでが主流で、問い合わせ数の多いのは1000万円台~2000万円台の物件とか。中古物件は築年数によって...続きを読む
熱海で1000万円台の中古別荘を見学(後編)
ガイド記事平野 ゆかり熱海市内にはいくつかの別荘地がありますが、そのほとんどが分譲を終了しており、今その別荘地に物件が欲しい場合は、中古物件を探すしかありません。今回、不動産会社「アップタウン伊豆」に紹介していただいたのは、<熱海自然郷>の中古別荘です。定住も多い大規模な別荘地山の中腹に多くの別荘が点在する<熱海自然郷>...続きを読む
リゾート物件急増で、今、熱海が熱い!
ガイド記事平野 ゆかり駅前に500戸の大規模マンションが誕生します熱海城から見た熱海市街。これから新築マンションが増えてくる2002年から2005年にかけて新築リゾートマンションの供給が少なかった熱海エリアですが、2006年に約170戸(※東京カンテイ調べ)の新規物件が登場。販売状況も順調のようで、街全体に勢いがでてきた...続きを読む