熱海市内にはいくつかの別荘地がありますが、そのほとんどが分譲を終了しており、今その別荘地に物件が欲しい場合は、中古物件を探すしかありません。今回、不動産会社「アップタウン伊豆」に紹介していただいたのは、<熱海自然郷>の中古別荘です。

定住も多い大規模な別荘地

山の中腹に多くの別荘が点在する<熱海自然郷>の様子
この<熱海自然郷>は、熱海市内で最大規模の別荘地。約170万平米の開発地に2000区画あり、そのなかに900棟近くの別荘が建設されています。とにかく熱海市は、前編でも紹介しましたように、土地が狭く、傾斜地がほとんどなのですが、ここでもそうです。駅から約8kmとなっていますが、かなりカーブの多い山道を登っていく感じです。バスの所要時間でみると15分です。駅から専用の有料バスがあるようです。

さあ、<熱海自然郷>に到着。右手に石のモニュメントを見ながら、中に入ります。別荘地は標高約400mあたりに広がっています。今回の物件は、もう少し高い位置にあるようです。道路から傾斜地になっており、玄関から降りていく設計です。
吹き抜けからリビングに下りる構造の中古別荘