埼玉県春日部市にお住まいの村田さんは、別荘を購入されて今年で4年目です。そもそもセカンドハウスを購入するきっかけから伺いました。

別荘購入を考えたのは7、8年前のこと

外観
村田さんの別荘外観。眺望を楽しむためのワイドなウッドデッキが付いている
「別荘を持つのは昔からの夢だったんですよ!」と率直に答えてくれた村田さん。老後のセカンドハウスをどこに持つかは、7、8年前から計画。軽井沢や熱海などいろいろ見てまわったそうです。

いろいろ見た結果、春日部の自宅から片道140キロメートルの那須高原に。近いので車で2時間もあれば着けるということと、温泉が付いている、これが選んだ理由だそうです。

築7年目の中古別荘を購入

「探していたとき、いいなと思った新築別荘があったのですが、タイミングが悪くちょっと前に売れてしまいました。最初から冬場は使うつもりはなかったので、間取りや部屋の大きさがちょうどよかった中古別荘を購入しました」と村田さん。

那須街道の一軒茶屋から5kmほどはいった<藤和那須ハイランド>別荘地で、標高900mくらいの位置にあります。「別荘は築7年目。不具合はほとんどなかったのですが、外壁や屋根、壁紙を貼りかえました。費用は全部で約400万円ほどかかりました」

村田さん自身、当初から希望していた温泉も付いています。「軽いリウマチを患っているので、温泉が自宅で楽しめるのはいいですね」 
那須高原には良質の温泉が有名で、那須湯本周辺に7つの源泉があるとのこと。どれも日帰りで入浴できますから、温泉めぐりを楽しまれているオーナーさんも多いのです。<藤和那須ハイランド>の場合、温泉を別荘で楽しむことができます。費用としては10年契約で160万円、1年で5万円の基本料がかかります。
「別荘は追い焚き用の風呂釜ですが、10年目で取り替えました」とのこと。通常の水道水と違い、温泉はイオウなどの成分が強いため、メンテナンスは必要のようです。取替えにかかった費用を伺いますと、約20万円とのことでした。

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