乳児育児
乳児育児関連情報(6ページ目)
乳児育児関連のさまざまな情報をご紹介します。
記事一覧
恐れるに足りず!トランス脂肪酸対処法
ガイド記事松下 和代マーガリンやファーストフード食品に含まれる「トランス脂肪酸」。2006年12月5日ニューヨーク市では、市内全ての飲食店でこの「トランス脂肪酸」使用を禁止することに決定しました。子どもたちに身近な市販のお菓子やレトルト食品にも含まれるこの「トランス脂肪酸」。今回はアレルギーとの関係もあわせて、最新の情...続きを読む
アレルギー知らず!のクリスマスケーキ
ガイド記事松下 和代クリスマスケーキが街中で並ぶ季節がやってきました。でも、卵・小麦粉が除去食の間の子供たちにとって、おいしいスポンジケーキは夢の話。今回は、そんな子供たちにとっておきのレシピ!卵も小麦粉も使わないのに、ショートケーキのように出来上がる、おいしいクリスマスケーキをご紹介します。ケーキを作る前に気をつける...続きを読む
子供服だけじゃない!乳幼児教室ジンボリー
ガイド記事松原 美里サンフランシスコ生まれのベビー服・子供服ブランド、「Gymboree(ジンボリー)」。日本に直営店はありませんが、北米で600店舗以上展開し、その質の高さとデザイン性の良さは日本のママの間でも大人気です。その「ジンボリー」が運営する0~5歳を対象とした乳幼児教室があるのをご存じですか?その名も「ジン...続きを読む
アレルギーを気にするママへ3つのポイント
ガイド記事松下 和代授乳中は、女性にとって一番たくさん食べる時期です。特に大切な「たんぱく質」「カルシウム」の栄養素は、アレルゲンとしても心配な食品が多いのが事実。今回はアレルギーを気にするママに、上手に食べるポイントをお伝えします。ポイント1.たんぱく質間食は、ケーキよりおにぎりでとるとバランスが良くなりますひとつめ...続きを読む
母乳で育てるとアレルギーになる?
ガイド記事松下 和代母乳で育てるとアレルギーになる?ママも赤ちゃんも安心できる母乳です。まだ目の見えない赤ちゃんは、生まれてすぐにおなかにのせられると、嗅覚だけを頼りにおっぱいを探り吸いはじめます。この瞬間、多くの女性は母親としての実感を感じて幸せに思うのではないでしょうか?その一方で、家族や自分自身がアレルギーで悩ん...続きを読む
忙しくても大丈夫! バーミックスで離乳食
ガイド記事飯野 耀子以前、記事『手作り派ママにおすすめ!万能バーミックス』でもご紹介した、お料理好きやお嫁入り道具として大人気のバーミックス。今回は日本総輸入元であるチェリーテラス社長の井手櫻子さんに、バーミックスを使った離乳食や食育についてのお話を伺いました。庶民には手の届かなかった高級品多少のモデルチェンジはあるも...続きを読む
コレで困らない!【アレルギーのお弁当】
ガイド記事松下 和代アレルギー除去食だけでも、お弁当作りは楽しくできます!ネットやテレビで、アニメのキャラクターやタレントをまねたお弁当「キャラ弁」が流行ってます。我が家でもチャレンジ!…と思っても、除去食があると栄養バランスが気になります。そこで今回は、除去食を使っても、楽しく・美味しく・栄養バランスのいいお弁当をご...続きを読む
もう迷わない!解決おむつ選び:紙おむつ編
ガイド記事松原 美里おむつの種類もいろいろ。どれを選べばいい?赤ちゃんが生まれて、誰もが必ず必要とするもの、それがおむつ。「布おむつを使ってみようか、紙おむつにしようか」というところから始まって、「じゃあ、紙おむつならどれにしよう?」「紙おむつにはいろいろ種類があるけれど、どれを選べばいいんだろう?」など、悩みは尽きな...続きを読む
もう迷わない!解決おむつ選び:布おむつ編
ガイド記事松原 美里環境への意識が高いママの間で注目を集める布おむつ。おむつをつけた赤ちゃんの姿もかわいらしい!「布おむつ」についてどんなイメージを持っていますか?節約?面倒?赤ちゃんの肌に良い?皆さんの多くは布おむつで育った世代ではないかと思うのですが、最近では「紙おむつではなく、布おむつで育てたい」というママの声を...続きを読む
体に優しい甘さ【粟と豆腐のタルト】
ガイド記事松下 和代粟(あわ)と豆腐で優しい甘さ低カロリーなのでダイエット中のママにも美味しく食べられます!お米が食べられない時に、代替食品として使われる「粟(あわ)」。その炊き上げた後の粘りを利用して、小麦粉の代わりにタルトの生地としても使えます。「粟(あわ)」はエノコログサから品種改良された植物で、原産地はインドと...続きを読む