ノルウェー
オスロ(2ページ目)
ノルウェーの首都オスロ。はじめてオスロに行く人からリピーターまで満足間違いナシ。まずはオスロ旅行の基本を揃えた記事からどうぞ!
記事一覧
オスロ・ガーデモエン国際空港から市内へのアクセス
ガイド記事鐙 麻樹オスロ国際空港から市内へのアクセス方法は4通り!オスロ空港から市内へのアクセスに多くの旅行者が利用するエアポート・エクスプレス・トレイン(C)Flytogetオスロ空港(別名:ガーデモエン空港/参考記事「オスロ・ガーデモエン国際空港」)からオスロ市内へ向かうときは、中心地にあるオスロ中央駅(Oslo...続きを読む
オスロの博物館を満喫!フィヨルド沿いビグドイ地区
ガイド記事鐙 麻樹博物館が密集する人気スポット、ビグドイオスロのアートを満喫しよう!オスロの南西に位置する小さな半島ビグドイ/Bygdøyは、王室の別荘もある閑静な高級住宅地であり、旅行者が必ずといっていいほど訪れる贅沢な博物館エリアです。ヴァイキング船博物館をはじめとするノルウェーの歴史や文化に触れることのできるス...続きを読む
オスロ観光の中心、カール・ヨハン通り
ガイド記事鐙 麻樹観光スポットが目白通しの地区オスロ中心地/セントラムオスロ観光で何度も足を運ぶことになるカール・ヨハン通り地元では、オスロ中心地のことを「セントラム/シティ・センター」と呼びます。オスロ市民が指す「中心地」は、オスロ中央駅/OsloS、もしくは地下鉄のヤーンバーネトルゲ/Jernbanetorget...続きを読む
フィヨルドとアートを満喫できるオスロ最先端エリア
ガイド記事鐙 麻樹ウォーターフロント再開発エリアで最新のオスロを満喫!ウォーターフロント再開発地区エリアとして注目を集めているアーケル・ブリッゲ。オスロ市庁舎の目の前に広がっているのがオスロフィヨルド。右手にはショッピングセンター、左手にはフェリー乗り場があるフィヨルド沿いに立つ時計塔1982年までは造船業や機械産業...続きを読む
北欧雑貨の揃うグリーネルロッカ地区/オスロ
ガイド記事鐙 麻樹おいしくて、おしゃれなグリーネルロッカ/Grünerløkka地区トラムOlafRyesplass駅を下車すると、目の前にはトルヴァル・メイエル通りが広がる散歩しながら、お気に入りのカフェを見つけてみようオスロ中心地の北東側に位置するグリーネルロッカ/Grünerløkka地区では、学生などの若者、...続きを読む
ムンク美術館のあるトイエン地区の観光
ガイド記事鐙 麻樹アート好きの観光客が訪れるトイエン地区「ムンク美術館がある駅」として知られるトイエン駅では、ムンクの『叫び』が訪れる人々をプラットホーム内で迎え入れる地下鉄、バス、トラムなどが行き交う、アクセスに便利なトイエン地区。お手ごろな価格で買い物や食事ができる場所となっています。中東などからの海外移住者が多...続きを読む
オスロで人気のカフェ&買い物エリア、フログネル
ガイド記事鐙 麻樹おいしくて、おしゃれな高級エリア/フログネル多くの観光客が行き来する、ヴィーゲラン(フログネル)公園オスロ中心地の北西側に位置するフログネル/Frognerエリアは閑静な高級住宅地として知られており、各国の大使館などが点在しています。広大なエリアなので、区域の判別は人によって多少異なりますが、「王宮...続きを読む
カール・ヨハン通り周辺のおすすめ観光スポット
ガイド記事鐙 麻樹観光スポットが目白通し!カール・ヨハン通りオスロ観光で必ず足を運ぶカール・ヨハン通り。オスロ中央駅から王宮までつながっており、周囲を見ながら歩くと約30分ほどかかります。夏は大道芸人が音楽を奏で盛り上がり、冬は雪景色で真っ白の美しい通りとなります。通りの名前は1818~1844年までノルウェー王を兼...続きを読む
オスロ蚤の市へのアクセス
ガイド記事鐙 麻樹オスロ観光の途中に立ち寄れる、週末の蚤の市グリーネルロッカ地区で開催されている蚤の市。たくさんの地元の人々が訪れる北欧雑貨に出会える、わくわく楽しい蚤の市。今回はおすすめ順に市内で開催されている蚤の市をご紹介します。まず一箇所だけ攻めるなら、フログネルかグリーネルロッカ地区の公園で開催されている蚤の...続きを読む
100%ノルウェーのインテリア店Pur Norsk/オスロ
ガイド記事鐙 麻樹ノルウェーデザインが集結した話題のインテリアショップノルウェーデザイン度100%のインテリアショップ「PurNorsk」見ているだけでもインテリアの参考になる取り扱うすべての商品がノルウェー人によってデザインされているインテリア&デザインショップ「プル・ノシュク/PurNorsk」。店名は「純粋なノ...続きを読む