神戸グルメ
神戸・兵庫グルメ関連情報
神戸・兵庫のグルメに関するおすすめ情報です。
記事一覧
パトゥ(神戸・元町)[ランチ編]
ガイド記事渡部 功平ゆったりとした空間のレストラン店内は席間もゆったり取られていて、とても快適です。全国でもトップクラスのフレンチ充実度を誇る神戸の街。前回はクリスマスに向けての神戸フレンチシリーズとして、「ルセット」をご紹介しました。今回は、2005年にお店を移転し、ますますレストランとしての風格を増した「パトゥ」で...続きを読む
ルセット(神戸・三宮)
ガイド記事渡部 功平神戸のフレンチシリーズ第1弾毎年恒例、神戸のルミナリエ。恋人たちに特別な時間を与えてくれます(画像は2005年のものです)。気がつけばもう9月も後半。今年も残すところ、あと3ヶ月となってしまいました。年末になると、神戸では毎年恒例のライトアップイベント、ルミナリエが開催されます。2006年は12月8...続きを読む
アラン・シャペル(神戸ポートアイランド)
ガイド記事渡部 功平神戸を代表するグランメゾンエレベーターを降りたところ、エントランスです。この先はフランスへとつながっています。クリスマスに向けての神戸フレンチ特集、第1回目は「ルセット」、2回目は「パトゥ」、そして第3回目となる今回は、神戸で数少ないグランメゾン、「アラン・シャペル」をご紹介します。アラン・シャペル...続きを読む
パトゥ(神戸・元町)[ディナー編]
ガイド記事渡部 功平父娘(おやこ)で行きたいフレンチレストラン今回は「“50代おとこ”のためのインターネットマガジン」DORONとのコラボレーションで、他のガイドさんたちと「さっぱりフレンチ特集」をお送りします。今回の記事テーマは「父と娘で行きたいフレンチレストラン」です。接待、あるいはプライベートでおいしいフレンチを...続きを読む
レストラン・マツシマ(神戸・三宮)
ガイド記事渡部 功平フランコ・ジャポネーゼ“フランコ・ジャポネーゼ”で、よりおいしく正確な店名は「キュイジーヌ・フランコ・ジャポネーゼ・マツシマ」。松島シェフが修行した「瀬田亭」の流れをくみ、日本の調味料を使いながらも、しっかりとした芯のあるフランス料理を提供しています。コース料理は3,675円・5,775円・7,35...続きを読む
レ・シ・ピ(神戸・三宮)[バレンタイン編]
ガイド記事渡部 功平名店「ルセット」の原点となるカジュアルフレンチカウンターでお一人様もOKの、カジュアルモダンな空間。以前紹介した、神戸の名フレンチ「ルセット」。そちらに先立って隣に開店したのが、この「レ・シ・ピ」です。お店を構えて、今年で17年の歴史あるお店。こちらも雑誌等に載ることは少なく、地元・神戸の確かな舌に...続きを読む
パティスリー・グレゴリー・コレ(神戸)
ガイド記事渡部 功平名門出身のパティシエが作る芸術的なスイーツミルフィーユショコラクレーム(630円)は、紅茶&オレンジの香りと共に味わう、美しいビジュアル。もはや芸術品の域です。2月14日のバレンタインに向けて、ガイドおすすめの「ショコラも食事もおいしいお店」を紹介します。今回紹介する「グレゴリー・コレ」は、僕が一番...続きを読む
ペルシエ(神戸・御影)
ガイド記事渡部 功平「ジャン・ムーラン」という偉大なフレンチ「ジャン・ムーラン」は、異人館にあって、神戸のフレンチを牽引しました(写真は異人館街の入り口)神戸のフレンチといえば、いまは亡き「ジャン・ムーラン」が思い浮かぶ方も多いでしょう。2001年2月に惜しまれつつ閉店し、長い時間を経た今でも、再開を望む声は止みません...続きを読む
グランメゾン・グラシアニ(神戸・三宮)
ガイド記事渡部 功平※「グランメゾングラシアニ」は、2012年2月14日未明に発生した火災のため、休業しております(2012年2月14日現在)。シリーズ-趣きのある建物その3築100年の異人館を利用したレストラン、「グランメゾン・グラシアニ」これまで古都・京都の古民家フレンチから始めたこのシリーズ、今回は神戸から。神戸...続きを読む
レストラン オルフェ(神戸・三宮)
ガイド記事渡部 功平文化の発信地、旧居留地重厚な近代建築ビルが建ち並ぶ、神戸・旧居留地。三ノ宮駅を挟んで北側、北野エリアの建築は様々な様式の家屋で観光色が強いものが多いのに対して、こちらは近代建築で整然とした街並み。そこには映画館やファッションなど、「神戸の文化」の発信地としての風格があります。旧居留地といえば、ルミナ...続きを読む