企業のIT活用
情報共有/メール/SNS(4ページ目)
会社の基本はコミュニケーション。情報共有の仕組みを社内に構築しなければなりません。意外にできていないのが電子メール。我流でやっていませんか、情報共有について学びましょう。
記事一覧
グループウェア スケジュール機能導入
ガイド記事水谷 哲也グループウエア6つの機能「社長さん、今日はいよいよグループウェアの導入について考えましょう」「御社の場合、社員の業務に対する意識も変わり、情報に対する感度も上がっております。情報の共有化の風土作りがだいぶ進んだ状態ですので、次のステップに進みましょう」「いよいよですね」「まずは、グループウェアで必要...続きを読む
グループウェア導入には社内情報の共有
ガイド記事水谷 哲也効率良い営業体制を作りたいある社長さんからグループウェアの導入を考えており、ぜひ相談にのってほしいという依頼がありました。「この頃、営業力が落ちており、売上が全然伸びない状況になっている。営業マン間でのノウハウの共有などがなく、もっと効率の良い営業体制にするために社内の情報の共有化を進めたいのだが」...続きを読む
メールでばれる会社のレベル
ガイド記事水谷 哲也いまさらなんですがメールをきちんと送っていますか?メールでばれる会社のレベルたかがメールという意識からかメール対応が出来ていない企業が多く、メールを見れば会社のレベルがばれてしまいます。さらにスパムメールが日常化するなどメール環境が変わっています。それにつれてメール・マナーも少しずつ変化しています。...続きを読む
メール開封確認を要求するのはマナー違反
ガイド記事水谷 哲也2007年10月~12月にかけて「あなたの一票」(AllAboutに以前にあったアンケートサービス)を活用してマナー違反と感じるメールについての意識調査を行いました。メール開封通知を要求するのは失礼まずは開封通知メールです。開封通知を要求するメールはマナー違反と感じる方が55%になりました。開封通知...続きを読む
同意がないメール配信は法律違反になる
ガイド記事水谷 哲也ユーザーの同意なくメール配信すると法律違反になります。「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」という長い名前の法律があります。一般的には「迷惑メール法」と呼ばれています。2002年に施行された法律ですが、2008年5月に改正され、まもなく施行されます。ユーザーの同意なくメール配信すると法律違反...続きを読む