ゴルフ
最新ゴルフクラブ・用品レビュー(4ページ目)
最新のゴルフクラブやゴルフ用品について、ゴルフショップ、ブランドの立ち上げなど長年ゴルフに携わってきたゴルフライター児山和弘氏がレビュー、解説します。
記事一覧
飛びの最新ゴルフシューズ事情2
ガイド記事児山 和弘オーダーメイドシューズの可能性個々人の足の形は千差万別。左右の大きさの違いも小さくない自分に合ったゴルフシューズを選ぶのはなかなか大変なこと。こだわればこだわるほど細かな点が気になり、よりフィットしたものが欲しくなるものです。既存のシューズになかなか満足できないもっとも大きな理由、それはそもそも我々...続きを読む
飛びの最新ゴルフシューズ事情1
ガイド記事児山 和弘クロックスゴルフシューズ登場!ゴルフ用クロックス「CROCSACE」。ソールに装着されたスパイクとかかとのアジャスターが特徴一昨年2007年あたりから人気となっているサンダル、クロックス(CROCS)をご存知の方は多いでしょう。独特のデザインと多くのカラーバリエーションが特徴で、「クロスライト」とい...続きを読む
逸品SW復活!リンクス マスターモデル
ガイド記事児山 和弘オリエンタルマジックを支えたSWリンクス「マスターモデル」日本のゴルフ史に残る逸品リンクス「マスターモデル」ベテランゴルファーでなくとも、リンクスのマスターモデルというサンドウェッジ(以下SW)の存在をご存知の方は多いでしょう。マスターモデルは1971年に発売。既に30年以上が経過しています。もとも...続きを読む
流行の予感…プロ愛用パター「スパイダー」
ガイド記事児山 和弘テーラーメイド「ROSSAMONZASPIDERAGSI+」登場!今年1番人気のパターテーラーメイド「ROSSAMONZASPIDERAGSI+」既に中盤に差し掛かろうとしているプロのツアーの中で、現在最も注目されるのが、テーラーメイドのパター「ROSSAMONZASPIDER(スパイダー)AGSI...続きを読む
シャローフェースへと進む最新ドライバー
ガイド記事児山 和弘進むドライバーのシャロー化ドライバーのフェース面。縦の長さが長いと「フェースが厚い」と表現するクラブのフェース面に正対してみて、フェース面の縦の長さ(※フェース厚)が長くなることをフェースが「厚い」と表現し、ディープフェースと呼ばれます。フェース面の縦の長さが短くなることは「薄い」と表現し、シャロー...続きを読む
進化を続けるスチールシャフトの現在
ガイド記事児山 和弘さらに進化するスチールシャフト発売後、28年が経過するスチールシャフトの代名詞的存在「DynamicGold」一時は、使用するゴルファーが激減したスチールシャフト。しかし、軽量スチールシャフトの登場を契機に、その状況は大きく変わりました。アイアンセットでは、スチールシャフトをラインナップしたモデルが...続きを読む
ついに5代目登場!ザ・ゼクシオドライバー
ガイド記事児山 和弘ゴルフ史に輝くブランド「TheXXIO(ザ・ゼクシオ)」5代目となる「TheXXIO(ザ・ゼクシオ)」のラインナップ2000年に初代モデルが発売されて以来、2年ごとにモデルチェンジし、それぞれが大ヒットしているという例のないブランド、それがダンロップの「XXIO(ゼクシオ)」。そもそも「XXIO」と...続きを読む
新サービス!ゴルフGPS距離測定の現在
ガイド記事児山 和弘GPS端末を使ったゴルフナビゲーションサービス登場!3月から発売されるGPS距離測定器「ショットナビポケット」パー72プラザといえば、ゴルフ場予約やトーナメント情報の配信などを行っているゴルファーならおなじみのサイト。最近では、携帯サイトでの情報配信も充実しています。またGPSを使ったトーナメント向...続きを読む
フジクラシャフト「ランバックスZ」発表
ガイド記事児山 和弘シャフトメーカー、フジクラの躍進2007年大ヒットした「ランバックスX」多くの意欲作が登場した中で、今年2007年もっとも話題となったシャフトといえば、何といってもフジクラシャフトの「ランバックスX」でしょう。イエローの特徴的なカラーリングのこのシャフトは、方向安定性と飛距離性能を高めて一般的なアマ...続きを読む
使ってみました!サイエンスアイポータブル
ガイド記事児山 和弘サイエンスアイポータブルを使ってみよう!すでに人気沸騰!「サイエンスアイポータブル」これまでのクラブフィッティングのノウハウを活かし、個人的な練習でも使用できるように開発されたヘッドスピード測定器、「サイエンスアイポータブル」(ブリヂストンスポーツ)。今回は、ガイドが実際にその使用感をレポートします...続きを読む