ゴルフ/ゴルフクラブ・用品の選び方

アイアン選びはシャフトで決まる!

現在、ほとんどのアイアンセットでラインナップされている2種類のシャフト、スチールシャフトとカーボンシャフト。意外に知られていないその特性と選び方について解説します。

児山 和弘

執筆者:児山 和弘

ゴルフガイド

スチールシャフトとカーボンシャフト、何が違う?

スチールシャフトの代名詞的存在「Dynamic Gold」
毎年、年末から春にかけて各ゴルフメーカーからは続々と新製品がラインナップされます。2007年のNEWモデルも例年同様に、いよいよ出揃ってきた感があります。

さて、各メーカーから発売されるアイアンセットには、ほとんどの場合、スチールシャフトとカーボンシャフトの2種類のタイプがラインナップされています。金属(特殊鋼)製のスチールシャフトと炭素繊維を用いたカーボンシャフトとの違いは知っていても、どちらを選べばいいのか判然としないゴルファーも多いのではないでしょうか?

今回は、アイアンクラブにおける2種類のシャフト、スチールとカーボンの特性と選び方について解説します。

スチールシャフトの登場

ゴルフの発祥以来、ゴルフクラブのシャフトはヒッコリーに代表される木製のシャフトでした。スチールシャフトが登場するのは、1900年代の初めから。

1980年に米トゥルーテンパー社から「ダイナミックゴールド(Dynamic Gold)」というシャフトが発売され、正確性やコントロール性能、製品の精度の高さなどが評価され世を席巻。「ダイナミックゴールド」は、発売後27年経った今日もプロ・上級者中心に使用され続ける驚異的なベストセラーモデルとなっています。

現在もスチールシャフトといえば、「重い」「手ごたえがある」「正確性・安定性が高い」といった「ダイナミックゴールド」の性能をイメージされるゴルファーが多いと思います。

>>次は、カーボンシャフトについて>>
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