至高のパターに遭遇!

仕事柄、多くのプレミアムゴルフクラブを見てきたガイドも一度も見たことがない、あの世界最高峰のプレミアムパター、「George Low Wizard600 Sportsman(ジョージ・ロー ウィザード600 スポーツマン)」

20世紀最強のゴルファー、ジャック・ニクラウスの愛器としてメジャー18勝のうち16勝をあげたこの幻のパターを、縁あってついに実物を見る機会を得ることが出来ました。早速紹介させていただきます。「スポーツマン」に関しては、「レア度高し!歴史を刻むプレミアムクラブ2」にも紹介しているので、ぜひ併読ください。

George Low Wizard600 Sportsman
「George Low Wizard600 Sportsman」(クリックすると大きくなります)
右画像がソール面です。トゥ側に筆記体で「GeoLow」との刻印。ヒール側には「WIZARD 600」と刻印されています。これは兄弟モデルである「George Low Wizard600 Bristol(ジョージ・ロー ウィザード600 ブリストル)」と同様の刻印です。ソール中央に「Sportsman MELROSE PARK ILL.」とあります。

1980年代に、オリジナルと同じグリップ・シャフトを用いて23本だけ製作された「スポーツマン」の復刻版が製作されました。こちらのパターも復刻版とはいえかなりのプレミアムパターなのですが、非常に精巧に作られており、オリジナルと比べても判別は困難。オリジナルの「スポーツマン」と復刻版「スポーツマン」の最も大きな(といっても非常に小さな差異ですが……)違いが、ソールの刻印の位置なのです。復刻版はオリジナルに比べるとほんの少しだけ刻印がフェース側に寄っています。

>>次は、ヘッド形状>>