ピン50周年! フィッティングとともに歩んだ歴史

ピンの革新的なプロダクツの象徴ともいえる「ANSER(アンサー)。※写真をクリックすると拡大します」
体験!クラブフィッティングBS編」では2回にわたり、ブリヂストンスポーツ「ゴルファーズドック」のクラブフィッティングについて紹介しました。ボールスピードやスピン量などを計測し、客観的なデータに基づいたフィッティングは、各ゴルフメーカーとも力を入れており、今後も熱心なゴルファーのクラブ選びの強い味方になるものと思われます。

今回紹介するのは、ピン(PING)のカスタムフィッティング。ピンは、創業者のカーステン・ソルハイムが社名の由来にもなった”ピーン”と鳴る、初めてのトゥアンドヒールバランスパター「1-A」を生み出してから、今年で50周年。

キャビティアイアンやU溝をはじめとする、新しいコンセプトを次々にゴルフ界にもたらし、アンサーに代表されるピン独自のパター形状は多くのゴルフメーカーが真似、パターのクラシックな形状として現在も多くのゴルファーに認知されています。ツアープロの使用も絶えず、毎週のようにトーナメントで優秀な成績をあげています。

ドライバーシャフトの挿入アングルを変化させるのも、ピンが先駆けて発表したコンセプト。テーラーメイド「R9」に代表される現在流行のアジャスタブルクラブのはしりといえそうです。

ピンのフィッティングの歴史は古く、1960年代には、カーステン・ソルハイムによって調整されたパターやアイアンを使用したプロが次々に優勝し、”カーステンマジック”と呼ばれたといいます。まさにフィッティングとともに歩んだ歴史といえるでしょう。

>>次は、ピンのフィッティングがスタート>>