ゴルフ史に輝くブランド「The XXIO(ザ・ゼクシオ)」

5代目となる「The XXIO(ザ・ゼクシオ)」のラインナップ
2000年に初代モデルが発売されて以来、2年ごとにモデルチェンジし、それぞれが大ヒットしているという例のないブランド、それがダンロップの「XXIO(ゼクシオ)」。そもそも「XXIO」と書いて、「ゼクシオ」と読ませるところもすごいものがあります。何でもローマ数字の21を意味する「XXI」と王を意味した「O」を組み合わせて、21世紀の王者となるべくネーミングされたとか。2006年にウッドの累計販売本数が100万本を達成。恐らく2007年終了時には、120万本を超えているものと推測されます。

日本のゴルフ人口が約1000万人。そのうち特に熱心にゴルフを行う層は、100万人とも200万人とも言われていますから、ゴルフに関心の高い層は、一度は「ゼクシオ」を手にしたことがあることになります。ここまでの圧倒的な人気は過去に例がなく、まさに日本のゴルフ史に残るモンスターブランドといえるでしょう。

ここ数年、ゴルフクラブのモデルチェンジの周期が短くなり、各メーカーでは一年、あるいは半年周期で新しいモデルを次々発売するなか、「ゼクシオ」は2000年から、2年に一度のモデルチェンジの周期をずっと守っています。もちろんこれは上記の様な圧倒的な人気に裏打ちされているわけですが、他に比べて長いスパンで展開していることもブランドのプレミアム性を高めています。

そして、2008年は「ゼクシオ」モデルチェンジの年。既に先んじて2007年12月に男性用ドライバーが発売され、FW、ユーティリティ、アイアン、レディース、レフティに至るまで続々とラインナップされています。特にドライバーは、大変な人気のために発売から欠品続きで、現在も品薄状態であるとか。

今回は、5代目となるモデル「ザ・ゼクシオ」ドライバーを前モデルと徹底比較。どのように進化しているかを紹介します。

>>次は、スペック面の変化>>