名所・旧跡
東海の名所・旧跡(2ページ目)
東海(静岡、愛知、三重)のおすすめの名所・旧跡をご紹介します。
記事一覧
ダム湖の畔で想い出を語り継ぐ桜、荘川桜【岐阜】
ガイド記事村田 博之ダム湖の畔で想い出を語り継ぐ桜、荘川桜今回の行き先は【岐阜】ダム湖の畔で想い出を語り継ぐ桜、荘川桜日本列島を南から北へ、そして平地から山へと動いていく桜前線。4月の後半に入ると標高の高いところで桜が見頃を迎え始めます。毎年美しい花を咲かせるのが楽しみな桜の木も多数ありますね。今回は標高の高い所で咲く...続きを読む
白川郷の美しい雪景色!冬だけの合掌造り集落の絶景
ガイド記事村田 博之美しい雪景色、白川郷・合掌造り集落の冬美しい雪景色、白川郷・合掌造り集落の冬(2010年1月撮影)冬らしい風景の代表と言えば雪景色。白い雪が降り積もった風景は、他の季節の風景とはまた違った魅力を見せてくれますね。今回は美しい雪景色の中から、世界文化遺産として多くの観光客が訪れている白川郷・合掌造り集...続きを読む
日本三大桜の一つ、根尾の淡墨桜へ/岐阜
ガイド記事村田 博之春を代表する花の一つ、桜。日本国内には数多くの桜の名所がありますが、その中で日本三大桜と呼ばれる場所があるのをご存じでしょうか。三春の滝桜(福島県)、山高神代桜(山梨県)、根尾の淡墨桜(岐阜県)の3カ所で、どこも深い歴史を持ち、花のシーズンにはたくさんの人がお花見に訪れます。今回は、日本三大桜の中か...続きを読む
早咲きの桜と菜の花が織りなすコントラストが美しい! 「みなみの桜と菜の花まつり」の見どころ【静岡】
ガイド記事村田 博之寒い日が続くと恋しくなるのが春。春という言葉から最初にイメージされるのは桜の開花ですね。沖縄では1月末から2月にかけて桜が咲くものの、ほかの地域で桜前線が動き出すのは3月中旬まで待たなければなりません。しかし早咲きの桜であれば、本州でも2月中旬から桜のお花見を楽しむことができるのをご存じでしょうか?...続きを読む
江戸時代の町並み残る東海道・関宿
ガイド記事村田 博之江戸時代の町並み残る東海道・関宿今回の行き先は【三重】江戸時代の町並み残る東海道・関宿その昔、江戸と京の都を結んでいた東海道。明治以降の交通の発達と共に街道は国道などに、歌川広重作の浮世絵『東海道五十三次』にも記された宿場町は街に発展し、当時の面影はあっという間に薄れてしまいました。しかし、そんな時...続きを読む
高山と白川郷でタイムスリップ気分【岐阜】
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【岐阜】高山と白川郷でタイムスリップ気分日本各地に残る昔ながらの街並み。昭和、大正、明治、江戸など作られた時期は様々ですが、旅先で昔ながらの街並みを歩く機会があると、なぜかしらホッとした気分になれることがあります。今回は、そんな昔ながらの街並みが残る場所の中から、江戸時代に幕府直轄の...続きを読む
北アルプスが目の前に!新穂高ロープウェイ
ガイド記事村田 博之今回の行き先は【岐阜】北アルプスが目の前に!新穂高ロープウェイ風薫る5月を迎え、麓では緑あふれる時季となりました。標高の高い山にはまだ雪が残り、平地からでも雪化粧した山の美しい山容を望むことができます。3,000メートル級の山々が連なる北アルプス周辺もこれから観光に適したシーズンを迎えます。今回は北...続きを読む
西伊豆・堂ヶ島、美しい海と幻想的な洞窟へ
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【静岡】西伊豆・堂ヶ島、美しい海と幻想的な洞窟へ冬でもほんのり暖かい感じがする伊豆半島。美しい海の風景とおいしい海産物、そして良質の温泉がどこに行っても楽しめるレジャーには最適な場所ですね。そんな伊豆半島の名所の中から、今回は西伊豆にある堂ヶ島をご紹介します。「伊豆の松島」と称される...続きを読む
城と和菓子と花火大会、水都・大垣【岐阜】
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【岐阜】城と和菓子と花火大会、水都・大垣俳人・松尾芭蕉が、江戸から東北、北陸を経て俳句を詠み歩いていた『奥の細道』の旅。その旅の終着地が岐阜県西部の街、大垣(Yahoo!地図情報)です。江戸から京の都へ抜ける中山道のルート上に位置する大垣は、交通の要衝として発展すると共に、いくつもの...続きを読む
渡し船であじさい祭へ・下田公園【静岡】
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【静岡】渡し船であじさい祭へ・下田公園梅雨が近づくと脚光を浴びるのがあじさいの名所。関東地方では、鎌倉の寺社や箱根登山鉄道沿線など、あじさいの名所が多数ありますが、今年はちょっと趣向を変えて、南伊豆で最もにぎわう街、下田にあじさいを見に行きませんか?「伊豆であじさい?」と思う方もいら...続きを読む