お笑い・バラエティ
お笑い・バラエティ番組最新情報(3ページ目)
お笑い・バラエティ番組に関する様々な情報を集めました。
記事一覧
ウーマン村本は氷山の一角!? ストーカー被害の恐怖
ガイド記事広川 峯啓ストーカー問題の新展開ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんにストーカー行為を繰り返したとして、24歳の女子大生が警視庁に逮捕され、ストーカー問題が改めてクローズアップされています。「命の危険まで感じた」という村本の告白で、大マスコミからネットニュースにいたるまでザワついているようです。これまでストー...続きを読む
ラジオは古いけど最先端、吉田尚記が語るメディア論
ガイド記事All About 編集部Twitterのフォロワーは約13万人。ラジオだけでなく、様々なメディアで活躍するニッポン放送の吉田尚記アナ。近著『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』も話題の彼に、「ラジオとは何か」「メディアとは何か」を縦横無尽に語ってもらった。インタビュー記事の後編、知的なマシンガントークが炸裂する!ニッポン...続きを読む
ニッポン放送・吉田尚記アナが語る、ラジオの面白さ
ガイド記事All About 編集部やっぱりラジオは面白い。テレビやネットの台頭で人気が低迷したラジオ……しかし、その復権がにわかに囁かれている。アプリ「ラジコ(radiko)」の登場でリスナーの接触機会は増え、新しくラジオにハマる若者たちも出てきた。AMについていえば2015年10月頃からFMの帯域を使った補完放送も予定されているな...続きを読む
TOKYO FM『クロノス』中西哲生が語る「ラジオ哲学」
ガイド記事藤丸 由華朝の人気ラジオ番組『クロノス』パーソナリティ中西哲生インタビューTOKYOFMをはじめとするJFN全国38局ネットで平日の6:00~9:00(一部東京ローカル)にオンエアしている朝のワイド番組『中西哲生のクロノス』のパーソナリティである中西哲生さんにAllAbout「東京」ガイドでありTOKYOFM...続きを読む
ラジオのビートたけしがいかにスゴかったかを振り返る
ガイド記事広川 峯啓風向きが変わってきたラジオ事情1970年代から80年代にかけて、若者文化の一端を担っていたラジオ。特に深夜放送のDJは、受験勉強中の学生や浪人生を中心に、絶大な支持を集めていました。全国のリスナーからは膨大なリクエストや人生相談のハガキが寄せられ、ひとたびイベントを開催すると、たちまち大ホールを満杯...続きを読む
偶然か?必然か?いま「25分番組」が面白すぎる
ガイド記事広川 峯啓30分と25分に違いはあるの?「最近のテレビはつまらない」なんて言ってる人、実は昔から結構いましたが、最近は加速度的に増えてるようです。そんな方々にぜひお勧めしたいのが、この「25分番組」です。「何それ?聞いたことない」という声が聞こえてきそうですが、ハイ、当ガイドも初めて言いました(笑)。とは言え...続きを読む
正直なところ、笑いのツボってどこにあるの?
ガイド記事広川 峯啓お笑い好きの夢、打ち砕かれるのっけから個人的な話で恐縮ですが、この先いつの日か海外を渡り歩いて、世界各地の笑いを実地体験してみたい!という密かな夢を長年抱いておりました。ところが、そんな淡い望みを打ち砕く一冊が、今年出版されたのです。その名も「世界“笑いのツボ”探し」。ピーター・マグロウ、ジョエル・...続きを読む
「日本礼賛番組」の出現には理由があった
ガイド記事広川 峯啓冬の時代に健闘を見せるバラエティ視聴率という点から見ると、テレビ界は冬の時代に突入してしまったようです。特に元気がないのが、春と秋に鳴り物入りでスタートする新番組。視聴率低下でやむなく打ち切って新機軸を打ち出したら、前番組の視聴率を下回ったなんてことが珍しくありません。その中で健闘を見せているのが、...続きを読む
アメトーーク!「読書芸人」をとことん深堀りする
ガイド記事広川 峯啓新巻鮭のように捨てるトコなし内容がない、あるいは薄いバラエティーが多い昨今ですが、6月18日オンエアの「アメトーーク!『読書芸人』」は内容が濃いというか、むしろ内容しかないというべき濃厚さでした。メインの部分はもちろんですが、枝葉のような一言一句まで、心に響くものばかりなんです。時が経過するとともに...続きを読む
遅ればせながら、いくよくるよの漫才を再評価する
ガイド記事広川 峯啓いくよくるよ漫才の持つ独自性いつまでも見られると安心していたものが、永遠に望めなくなる。こんなに寂しいことはありません。人気漫才師・今いくよの訃報は、まさにそんな思いを強くさせました。明るく悪口を言い合いながらも、第三者を批判するネタは一切やらない。内心、オールドタイプの漫才と決め付けていながら、見...続きを読む