お笑い・バラエティ
お笑い・バラエティ番組最新情報(18ページ目)
お笑い・バラエティ番組に関する様々な情報を集めました。
記事一覧
はらたいらさんに全部~クイズダービー回想
ガイド記事広川 峯啓日本中を驚かせた突然の訃報博識と風刺の人でした(写真は「はらたいらのまんが川柳」)本名・原平(はら・たいら)。1943年3月に高知県で生まれる。幼少期をガキ大将として過ごしながらも、中学生時代に結核を患うなどの暗い一面も持っていた。高校卒業後に上京し、漫画家として正式にデビュー。代表作「モンローちゃ...続きを読む
“エンタの神様”について考える
ガイド記事金田 有朋毎週土曜、午後10:00から放送されている“エンタの神様”。視聴率はコンスタントに17%前後を叩き出し、時には20%を越える程の人気ぶり。しかしこれだけ人気を博す一方で、いわゆる「お笑い好き」の視聴者や一部の業界関係者からは「邪道」と呼ばれ、あまり支持を得ていないという声も耳にします。いったい何故こ...続きを読む
今振り返る 「川口浩探検隊」の功績
ガイド記事広川 峯啓少年達釘付けの伝説番組「川口浩探検隊」今も続く水曜スペシャル。当時、この画面を見た少年達は一気にボルテージがあがった1978年から86年までの約10年間、かろうじて「お茶の間」という言葉が残っていた昭和の終わり。それまでテレビが築いてきたエンタテインメントの集大成ともいえる番組が、視聴者の好奇心を揺...続きを読む
ニュータイプの文化人タレントたちに迫る!
ガイド記事広川 峯啓なぜ、テレビ番組に文化人を登場させるのか?明日の神話岡本太郎の魂〈メッセージ〉答・番組に文化の香りを漂わせたいから……。これが大正解だった時代も、確かにありました。民放よりもNHKに出演する事が多く、専門知識の必要な番組では、分かりやすい解説を行い、娯楽番組の中には格調高さを漂わせてきた。それが文化...続きを読む
トーク番組はほんとうに「戦場」なのか?
ガイド記事広川 峯啓昔と今でガラリと内容が変化トーク&ゲームの元祖です(NHK想い出倶楽部~昭和30年代の番組より~(2)私の秘密)硬いものから軟かいものまで、地味なものから派手なものまで、ありとあらゆる様々なバリエーションが生み出されたバラエティ番組。その中でも、トーク番組はテレビ放送以前の、ラジオ時代から頻繁に制作...続きを読む
意外と知らない「タイアップ」の世界
ガイド記事広川 峯啓「タイアップ」って言っても、いろいろあるけどCM関連の情報なら世間にあふれてますが……(CMNOW9月号)半世紀を越える民放の歴史は、同時にテレビCMの歴史でもありました。しかし、その陰に隠れながらも同じ時を重ねてきたのが「タイアップ・パブリシティ」です。その知られざる歴史を、かけ足ながら辿っていき...続きを読む
勇気を出して使ってみたいギャグBEST5
ガイド記事金田 有朋以前このサイトで「嗚呼!昭和の匂いがする懐かしギャグBEST5」という記事を取り上げました。古き善き芸人としての泥臭さを色濃く残した秀逸ギャグの数々だったわけですが、今回はビジネスシーンで活用できそうなギャグをピックアップしてみました。とはいえ、真面目な局面でのギャグ使用はそれなりのリスクも付きまと...続きを読む
録画推奨!! 超深夜に潜む傑作バラエティ
ガイド記事広川 峯啓低予算(失礼)で頑張る超深夜番組やぐちひとりDVDVol.1ひと昔前は、23時以降の番組は深夜番組と呼ばれ、そろそろまぶたが重くなってきた視聴者に合わせて、おとなし目だったり、ゴールデン枠ではできない硬派な内容のものが放送されていました。80年代に入って、深夜番組のブームが来ましたが、あくまでも深夜...続きを読む
「アイドル番組」はなぜ消えたの?
ガイド記事広川 峯啓その昔、歌手である事がアイドルの条件だったスリムになるってステキなことネ―天地真理の白雪姫ダイエット天地真理(著)バラエティ番組といっても、その内容は固いものから柔らかいものまでさまざま。そんな中で最近すっかり見かけなくなったジャンルに、アイドル番組があります。こう書くと「スマスマ」があるじゃんと、...続きを読む
お笑い芸人はなぜモテるのか?後編
ガイド記事金田 有朋先日、「お笑い芸人はなぜモテるのか?前編」という記事にて、彼らが女性にモテる要素を3つの側面からまとめました。今回は、お笑い芸人を語るうえで外すことのできない「おっかけ」と呼ばれる女の子たちに注目します。お笑い芸人の何が彼女たちをそこまで突き動かすのか?その仕組みを探ってみました。身近であること~き...続きを読む