SUZUKI(スズキ)
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スズキの新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。スズキの車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
BMWやポルシェ並み!? 楽しすぎるスイフトスポーツ
ガイド記事国沢 光宏いま一番魅力的なスポーティモデルスポーティモデルは世界的に見れば重要な戦略車種なのだが、日本国内市場に限って言えば「そんなモノ不要」。そんなこんなで絶滅危惧種になってしまった。そんな中、スズキのスイフトスポーツは今や唯一になってしまったコンパクトカーの高性能車である。168万円という価格設定からして...続きを読む
ダイハツも予想外!? スズキ「アルト エコ」発表
ガイド記事国沢 光宏いまできることをすべてつぎ込んだ、スズキの本気突如スズキがJC08モード燃費で30.2km/Lというミライースを凌ぐモデル「アルトエコ」を発表した。事前情報全くなし。普通なら発表日以降、今月であれば11月26日発売の自動車専門誌の新刊に掲載してもらうため資料を出すものの、今回行わず。本当の超抜き打ち...続きを読む
今、最良のコンパクト、新型スイフト
ガイド記事国沢 光宏“ニッポンイチ”の乗り心地乗り心地の質感の高さはコンパクトカーとは思えないほど。路面のデコボコを上手に吸収してくれる新しいスイフトにジックリ試乗出来た。8月27日にアップした新車紹介のページ、オールアバウトで2日間にわたり総合ランキングのトップになるほど関心を集めたこともあり、キッチリ分析してみたい...続きを読む
驚きの質感! 似て非なる新型スイフト
ガイド記事国沢 光宏見た目は変わらず?一見すると、旧型と変わらない印象を受ける新型スイフトだが、フロアから新設計の力作だ2008年の販売台数はデミオ、ノートに次ぐ12位にランクインするなど、軽自動車を除くスズキ車で過去最大ヒット作となったスイフトがモデルチェンジした。といっても写真を見て皆さん「これで新型なの?」と思う...続きを読む
プロも驚く! スズキの希少車・キザシ
ガイド記事国沢 光宏見かけてショック最高出力188ps、最大トルク230N・mを発揮。マニュアルモードを備えており、パドルシフトを使えば欧米での走行テストで鍛えられた、スポーティな走りが楽しめる先日のこと。おそらく国産車だろう正体不明の4ドアセダンを街中で見かけた。なんせジドウシャの知識でメシ食べているだけに、少しばか...続きを読む
日本が誇るジムニーが40周年
ガイド記事塚田 勝弘日本を代表する小型オフローダー1970年4月の登場から数えること40年。スズキ・ジムニーの40周年記念車「X-Adventure」が4月20日にリリースされる。「クロスアドベンチャー」と呼ぶ同モデルはジムニーに加えて、兄貴分のジムニーシエラにも設定される。価格はジムニーが114万9750円~163万...続きを読む
パレットSWは起爆剤になるか!?
ガイド記事塚田 勝弘悪顔系のSWが登場パレットのマイナーチェンジと同時に追加されたパレットSW。「スーパーワゴン」を意味する車名も頷ける広大な室内空間が魅力で、大人しかったパレットよりも男っぽい顔つきだ。全長3395×全幅1475×全高1735mm。価格は135万4500円~167万7900円。パレットは113万400...続きを読む
“上質”がお得に買える新型アルト
ガイド記事国沢 光宏コスト重視とは思えない質感「省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車」をコンセプトに作られた7代目アルト。先代よりもより丸みを帯びた、親しみの持てるデザインとなっている昨年の東京モーターショーに出展された新型アルトは、47万円という「価格破壊」をもたらした初代モデルと並んで展示されて...続きを読む
意外性がウリのスズキ・スプラッシュ
ガイド記事国沢 光宏ガッシリめのヨーロッパ育ちハンガリーのマジャールスズキで生産され、日本に輸入されているスプラッシュ。今後は欧州だけでなく、中国やインドでも生産・販売を行う予定である新型車の場合、普通のメーカーだとデビューの1年以上前からスクープ情報に引っかかり、話題になるのだけれど、スズキはノーマークで発売となるか...続きを読む
女性に優しい硬めのラパン
ガイド記事国沢 光宏正統派が女性にモテる“身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具”という発想から誕生したラパン。丸みのある個性的な箱型フォルムを継承しつつ、フロント・リヤエンブレム、ヘッドランプなどにラパンマークを配置したりと遊び心を感じさせる100年に一度と言われる不況の中、唯一元気なのが軽自動車ジャンルである。冷...続きを読む