高校受験
高校受験の学校情報(4ページ目)
高校受験における代表的な学校の情報、偏差値、授業料など、入学指針となる情報を解説します。
記事一覧
早稲田大学本庄高等学院
ガイド記事野倉 学広大なキャンパス、学習環境抜群。早稲田大学本庄高等学院早稲田大学建学の精神に基づき学校生活を送る早稲田大学本庄高等学院早稲田大学が創立100周年を迎えた1982年に附属校として開校。2007年より共学となる。早稲田大学の直系附属校としては、本庄高等学院と早稲田大学高等学院(東京都/男子校)の2校。早...続きを読む
立教新座高校
ガイド記事野倉 学自由さと面倒見のよさが同居。立教新座高校自由さと面倒見のよさが同居する温かい校風の立教新座高校1874年にアメリカの宣教師・ウィリアム主教が私塾「立教学校」を開き、1883年に立教大学校となる。戦後の1948年、小学校・中学校・高校を開校、小学校から大学まで一貫連携教育を開始。1999年の立教池袋中...続きを読む
西武学園文理高校
ガイド記事野倉 学進路指導が充実。西武学園文理高校生徒一人ひとりに熱意をもって指導する面倒見のよい校風の西武学園文理高校1966年に西武栄養料理学院が開設され、1974年に学校法人西武学園が設立。高校は1981年に開校された。現在は小学校、中学・高校、大学、専門学校と多角的・総合的な教育を展開している。建学の精神とし...続きを読む
栄東高校
ガイド記事野倉 学「今日学べ」が校訓。栄東高校一人ひとりにきめ細かく対応する温かい校風の栄東高校。高い目標に向かって自ら努力する生徒に適した学校1946年に学校法人栄学園が設立、翌年埼玉栄東高校(男子校)が開校された。1992年に現在の校名に改称し中学校を併設、中高一貫教育を開始。さらに2年後の1994年より男女共学...続きを読む
県立浦和高校
ガイド記事野倉 学文武両道の教育が旨。県立浦和高校“日本男子”を育てるための質実剛健で自由な校風の県立浦和高校1895年に創設された第一尋常中学校が前身。戦後に現在の高校となったが、創設以来男子校を通す。今年で創設114年を迎えた県内で最も古い公立校であり、首都圏有数の進学校として伝統を保っている。生涯にわたって自分...続きを読む
大宮高校
ガイド記事野倉 学予備校・塾に頼らない指導方針、県立大宮高校明るく活発な校風の県立大宮高校。自ら学ぶ力といろいろなことに挑戦する意欲のある生徒に適した学校1927年に開校した大宮女子高校と1929年に開校した大宮第一高校が、1951年に統合されて県立大宮高校となる。1991年より理数科を設置。教育目標は「学問を重んじ...続きを読む
浦和第一女子高校
ガイド記事野倉 学県内最古にしてトップ女子高。県立浦和第一女子高校生徒の個性と自主性を尊重する自由な校風の県立浦和第一女子高校1900年、私立埼玉女学校を引き継ぐ形で埼玉県高等女学校が設立。翌年、埼玉県女子師範学校に併置され、埼玉県浦和高等女学校となる。のち師範学校から分離独立し、1941年に県立浦和第一高等女学校に...続きを読む
さいたま市立浦和高校
ガイド記事野倉 学「国際理解教育」が伝統。さいたま市立浦和高校押されっぱなしの印象が強い公立高校も中高一貫校などで巻き返しをはかる1940年設立の浦和市立高等女学校と、1943年設立の浦和市立中学校が戦後にそれぞれ高校となり、1950年に統合され浦和市立高校となる。2001年に浦和市・大宮市・与野市の合併でさいたま市...続きを読む
川越高校
ガイド記事野倉 学『ウォーターボーイズ』の舞台、県立川越高校個人を尊重し制服もなく、自由でのびのびとした校風の埼玉県立川越高校1899年に埼玉県第三中学校が設立。のち埼玉県立川越中学校となり、戦後に現在の埼玉県立川越高校となる。創設以来男子校として伝統を守り、2009年で110周年を迎えた。教育目標に「人格の完成をめ...続きを読む
春日部高校
ガイド記事野倉 学質実剛健で闊達な校風。県立春日部高校質実剛健で闊達な校風の県立春日部高校。気力・体力兼ね備え、自らの目標に熱意をもって取り組むことのできる男子生徒に適した学校1899年、埼玉県第四中学校が開校。翌年粕壁中学校となり、戦後の1948年に県立粕壁高校と改称、その翌年春日部高校となる。校訓は「質実剛健」、...続きを読む