質実剛健で闊達な校風。県立春日部高校

質実剛健で闊達な校風の県立春日部高校。気力・体力兼ね備え、自らの目標に熱意をもって取り組むことのできる男子生徒に適した学校

質実剛健で闊達な校風の県立春日部高校。気力・体力兼ね備え、自らの目標に熱意をもって取り組むことのできる男子生徒に適した学校

1899年、埼玉県第四中学校が開校。翌年粕壁中学校となり、戦後の1948年に県立粕壁高校と改称、その翌年春日部高校となる。

校訓は「質実剛健」、教育方針は「文武両道」。広い視野をもち国際社会で活躍するリーダー育成をめざす春日部高校では「単に知識を身につけるだけでなく、豊かな情操をはぐくみ、からだを鍛え、強い意志を培う教育」を行っている。

生徒たちは学問と部活動の“両輪”という文字通り「文武両道」の日々を送り、部活加入率はほぼ100%。運動部は高校総体や関東大会出場の陸上競技部、東部地区大会団体優勝の体操部をはじめ、弓道部、剣道部、卓球部、柔道部など多くの部活が活躍。これらの部活の大会に欠かせないのが大正期創部の伝統を誇る応援指導部。各種試合に駆けつけ力強く応援するほか、日常の活動として奉仕活動などにも熱心に取り組んでいる。

文化部は国際高校生選抜書道展、県高校書道展など外部活動が盛んな書道部、高等学校アマチュア無線連盟コンテストで優勝するなど数々の賞に輝く物理部、吹奏楽部、美術部、写真部など各部が健闘している。

学校では国際交流にも力を入れており、創設100年を迎えた1999年にオーストラリア・ヴィクトリア州立の男子伝統校・メルボルン高校と兄弟校提携。現在は3ヶ月の交換留学を行っている。

質実剛健で闊達な校風。気力・体力兼ね備え、自らの目標に熱意をもって取り組むことのできる男子生徒に適した学校といえよう。