文武両道の教育が旨。県立浦和高校

“日本男子”を育てるための質実剛健で自由な校風の県立浦和高校

“日本男子”を育てるための質実剛健で自由な校風の県立浦和高校

1895年に創設された第一尋常中学校が前身。戦後に現在の高校となったが、創設以来男子校を通す。今年で創設114年を迎えた県内で最も古い公立校であり、首都圏有数の進学校として伝統を保っている。

生涯にわたって自分を高め続けることができ、社会で活躍できる人材の育成をめざす浦和高では文武両道の教育を旨とし、体育系の学校行事が多いのも特徴。1学期は新入生歓迎マラソン(10キロ)に始まり、体育祭、遠泳に挑む臨海学校。2学期の強歩大会は浦和から古河まで50キロの道のりに挑戦する伝統的体育行事。3学期は高1のスキー教室。スポーツ・文化大会は学期ごとに開催、サッカー、綱引き、水泳、ラグビー、駅伝、剣道、柔道など多様な種目に加え、将棋大会、百人一首大会など。

部活動でもトップをめざし、陸上部、水泳部、カヌー部、ボート部、ラグビー部、生物部、囲碁部、グリー部(男性合唱)、工芸部など各部が県・全国大会、コンクールなどに出場、優秀な成績をおさめている。また、日本テレビの全国高校クイズ選手権では2回優勝を果たすなど、まさに文武両面で活躍。“日本男子”を育てるための質実剛健で自由な校風。知力・体力ともないチャレンジ精神に富む男子生徒に適した学校といえよう。