自由さと面倒見のよさが同居。立教新座高校

自由さと面倒見のよさが同居する温かい校風の立教新座高校

自由さと面倒見のよさが同居する温かい校風の立教新座高校

1874年にアメリカの宣教師・ウィリアム主教が私塾「立教学校」を開き、1883年に立教大学校となる。戦後の1948年、小学校・中学校・高校を開校、小学校から大学まで一貫連携教育を開始。1999年の立教池袋中学・高校の新校舎完成にともない、2000年に立教高校は現在の立教新座高校に改称し、立教新座中学校を併設した。

立教学院各学校に共通する教育のテーマとして「真理を探究する力」「共に生きる力」を育てることを掲げる。そして、キリスト教精神に基づき、教員と生徒、生徒間の交流を大切にし、一人ひとりの意思と自由を尊重しながらも、節度と寛容、敬愛と謙虚、秩序とマナーを大切にする教育を行う。

立教大学新座キャンパスと隣接する校舎は、敷地面積93608平方メートル。正門を入ると学校のシンボルともいえる美しいチャペル・聖パウロ礼拝堂が生徒を迎える。学校行事としてイースター礼拝やクリスマス礼拝、卒業感謝礼拝など年6回の礼拝がここで行われ、パイプオルガンとともに生徒全員の賛美歌合唱が響く。

ゆとりの敷地内には体育施設として、授業や部活で使用されるプレイグラウンド、体育館、ラグビー場などのある16500平方メートルのフィールド、野球場、50mプールなど。学習施設として、専門の職員が常駐し広い閲覧室も確保された図書館(蔵書146073冊)、可動式観覧席を備えた舞台付きスタジオ、計4室のコンピュータ教室など施設・設備も充実。

制服はあるが私服での通学も可能。自由さと面倒見のよさが同居する温かい校風。キリスト教教育への理解があり、秩序を守りながら意欲的に学校生活を送ることのできる男子生徒に適した学校といえよう。

生徒数321名。1学年7~8クラスで、中学からの内部進学者と高校からの入学者の混合クラスとなっている。